
ドナルド・トランプ米政権が史上初めて未確認飛行物体(UFO)に関する政府資料を公開した。
AP通信は、米国防総省が8日(現地時間)に声明を出し、「未確認異常現象(UAP)に関する未公開資料を大統領の指示に従い公開する」とし、「米政府が観測現象の性質を最終的に判断できていない未解明の事例だ。資料不足などの理由で明確な結論を出せていない」と説明したと報じた。
今回の公開資料には月探査機アポロ12号と17号が任務中に撮影した写真が含まれている。特に1972年にアポロ17号が月面で撮影した写真には小さな点が3つ集まっている様子が捉えられている。ただし、今回の資料公開には宇宙人や宇宙技術の存在を示す証拠は含まれていない。
これに先立ちトランプ大統領は、2月にソーシャルメディア(SNS)「トゥルースソーシャル」を通じて「宇宙人、UAP、UFOなどに関する政府ファイルを確認し公開する手続きを開始する」と明らかにしていた。これを受けて、米国防総省は「今後数週間ごとに公開分をUAP公開ホームページに掲載する予定」だと伝えた。
















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