
中国で日本の有名なラーメンチェーン「一蘭」のブランドを丸々コピーしたとみられる店舗が登場し、物議を醸している。15日のJ-CASTニュースによると、最近中国・北京で一蘭のロゴと酷似したデザインを使用した豚骨ラーメン店が営業を開始したという。この店舗は中国の配達プラットフォーム「美団」アプリを通じて発見され、店舗名に「一蘭」という文字が含まれていたとのことだ。
メニューにも「一蘭のとんこつラーメン」などの名前がそのまま使用されていた。ロゴデザインも一蘭とほぼ同じだ。一蘭の公式サイトによると、海外店舗は米ニューヨーク、香港、台湾などにしかなく、北京には正規店舗がないという。関連画像がSNSで拡散すると、「あまりにも露骨にパクった」、「ひどい」、「完全な偽物じゃないか」などネットユーザーからの批判が相次いだ。
奈良市議会のへずまりゅう議員は14日、SNSの「X(旧Twitter)」を通じて「中国が一蘭を盗作した事実を知らせるために福岡本社を訪れた」とし、証拠写真を投稿した。一蘭側は「状況を把握しており、現在法務部で対応を進めている」と明らかにした。ただし、具体的な対応方法については言及しなかった。
一方、一蘭は公式サイトを通じて「一蘭を模倣した店舗・商品及び偽のウェブサイトに注意してほしい」と呼びかけている。また「全ての店舗は直営で運営されており、フランチャイズ契約やのれん分けは行っていない」と説明した。














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