
米軍が10日(現地時間)、イランに対する追加空爆に踏み切ったことを明らかにしている。
中東地域を管轄する米中央軍(CENTCOM)は同日、「X(旧ツイッター)」で「米東部時間午後5時15分、イラン国内の複数の標的を対象に、追加の自衛措置として攻撃を開始した」と発表した。
ただ、攻撃対象となった具体的な施設や地域については公表していない。これに先立ち、米国のピート・ヘグセス国防長官は同日、記者団に対し、イランの「重要施設」が攻撃対象になり得ると警告している。
米中央軍は今回の軍事行動について「イランによる不当かつ継続的な挑発への対応措置」と説明した。
米国はイランとの戦闘終結に向けた交渉が膠着する中、8日にイランのドローン攻撃で米陸軍のAH-64アパッチ攻撃ヘリが撃墜されたことを受け、報復空爆に踏み切っている。
米国のドナルド・トランプ大統領は同日、ホワイトハウスで記者団に対し、「今日、イランをさらに強く再び攻撃する」と述べ、追加の軍事行動に出る方針を改めて示した。















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