
タレントのシン・ジョンファン(52)が、約16年ぶりにエンターテインメント会社と専属契約を結び、新たな出発を果たす。
29日、業界関係者によると、シン・ジョンファンは最近設立されたマネジメント会社のGORANIエンターテインメントと専属契約を締結したという。現在、飲食業やミールキット事業など個人事業を展開している彼だが、今後は芸能活動をより本格的に行うため、新たな所属事務所とタッグを組んだという。
GORANIエンターテインメントは、コンテンツ制作会社コンテンツワールドのチョン・ヒョンファン代表が立ち上げたマネジメント会社だ。シン・ジョンファンは同社が迎え入れた初の所属タレントとなった。
チョン氏は過去に、SBSのバラエティ番組『良い友達(韓国語原題訳)』の人気コーナー「比較体験 極と極」を演出したプロデューサーで、当時新人だったグループCountry Kko Kkoを番組に起用し、シン・ジョンファンとの縁を結んだという。
新たな所属先で再出発を切ったシン・ジョンファンが、今後どのような活躍を見せるのか注目が集まっている。最近あるYouTubeチャンネルに出演した彼は「番組活動は自分にとって天職であり、死ぬまで続けたい仕事」と述べつつも、「地上波の家族向け番組のオファーがあったが、家族が強く反対した。これからはテレビでも何でも、自分一人でやっていく」と率直な心境を明かした。

1974年生まれのシン・ジョンファンは、1994年に男女混合グループRoo’Raとしてデビューし、その後1998年にタク・ジェフンと共にCountry Kko Kkoを結成し、多くの人気を集めた。
しかし2010年、フィリピンでの海外賭博容疑で物議を醸し、さらに賭博の事実を隠すためにデング熱に罹患したと虚偽の釈明をして論争を増幅させた。この事件で懲役8か月を宣告された彼は、同年12月のクリスマス特赦で仮釈放された。
その後、シンガポールでアイスクリーム店を経営するなど芸能界を離れて自粛期間を過ごし、2017年9月にMnetのバラエティ番組『プロジェクトS:悪魔の才能寄付(韓国語原題訳)』で復帰した。現在はYouTubeチャンネル「ただの シン・ジョンファン(韓国語原題訳)」を運営し、YouTubeを中心に活動を行っている。













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