中国・四川省でM5.5の地震 13人軽傷、196人が避難

中国南西部の四川省でマグニチュード(M)5.5の地震が発生し、13人が負傷した。
29日、中国地震台網センター(CENC)によると、同日午前0時12分(現地時間)、四川省宜賓市高県でマグニチュード5.5の地震が発生した。
震源は北緯28.50度、東経104.69度、震源の深さは6キロと観測された。
地震発生直後、宜賓市地震災害対策本部は緊急対応体制を発動し、被害調査と救助活動に着手した。
当局によると、同日午前3時30分時点で重大な人的被害は確認されていない。負傷者は13人で、いずれも軽傷を負い、病院へ搬送され治療を受けている。
また、住民196人が緊急避難し、現在は仮設避難所に滞在しているという。
現地当局は、「被害調査と救援活動は緊張感を持って進められており、現在のところ社会秩序は安定的に維持されている」と説明した。
今回の地震の揺れは、四川省成都市や重慶市などでも観測されたと伝えられている。
四川省はユーラシアプレートとインドプレートの境界に位置する代表的な地震多発地域で、大小さまざまな地震が頻繁に発生している。














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