
韓国代表がFIFAワールドカップ2026でグループリーグ敗退に終わる中、芸能界きってのサッカーファンとして知られるタレントのイ・ギョンギュが、YouTubeのライブ配信で代表チームへ厳しい苦言を次々と口にし、サッカーファンの間で大きな反響を呼んでいる。
イ・ギョンギュは28日に行ったライブ配信で韓国代表の戦いを振り返り、1994年のFIFAワールドカップアメリカ大会から長年にわたって現地で代表を応援してきたものの、「今大会ほど惨めで失望の大きかった大会は初めてだった」と怒りをあらわにした。
ホン・ミョンボ監督率いる韓国代表は、期待を集めながらもベスト32進出を逃し、グループリーグ敗退が決まった。連日深夜まで声援を送り続けた多くのサッカーファンの落胆も広がっている。

イ・ギョンギュは今大会について、「最悪のスタートを切り、最悪の形で終わった」と厳しく批判した。
チェコ戦の勝利で一時は期待が高まったものの、結果的には期待を抱かせるだけの結果に終わったと指摘した。その上で、強化試合の段階から戦術や組織力の課題は明らかだったにもかかわらず、大韓サッカー協会やコーチングスタッフは冷静な分析ではなく、楽観的な見通しばかりを語ってきたと厳しく批判した。
配信中には、スタッフがベスト32進出を祝うためにあらかじめ用意していたケーキを床へ投げつける場面もあった。それほどイ・ギョンギュが感じていた失望と虚しさは大きかったようだ。

イ・ギョンギュの発言は、配信が進むにつれてさらに厳しさを増した。韓国代表の覇気を欠いた戦いぶりについて、「国民の税金で大会に参加している以上、それに見合う責任感と闘志を見せるべきだった」と苦言を呈した。
さらに、2014年のFIFAワールドカップブラジル大会での失敗にも触れ、「12年が過ぎた今も、戦術面の課題やリーダーシップ不足が繰り返されている」と述べ、韓国サッカー界が抱える構造的な問題に疑問を投げかけた。
今後の代表監督の去就や大韓サッカー協会の運営体制についても厳しい批判を続けたイ・ギョンギュの発言は、SNSや主要オンラインコミュニティで急速に拡散され、多くのサッカーファンの共感を呼んでいる。













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