
歌手リンが長年の親友ペク・ジヨンに、11年に及んだ結婚生活に終止符を打った当時の心境を打ち明け、涙と笑いが入り混じるひとときを過ごした。
28日に放送されたSBS『アラフォー息子の成長日記』では、親交の深いペク・ジヨンとリンが特別な時間を過ごす様子が放送された。
2025年に歌手イ・スと協議離婚し、それぞれの道を歩むことになったリンは、当時を振り返りながらペク・ジヨンに感謝と申し訳ない気持ちを伝えた。
この日、ペク・ジヨンは「夫婦の縁ほど不思議で尊いものはないと思う。それほど尊いからこそ守り続けるのは本当に大変。守れずに別れる決断をする方が、もっとつらいことなんだと思う。あなたが離婚を報告してくれた時、本当に苦しかっただろうと思った」と、心のこもった言葉をかけた。
これにリンは、「『不朽の名曲』の収録が終わってすぐ、ジヨンさんに真っ先に話そうと思って駆けつけた。でも、その場にはユン・ジョンシン先輩たちもいた。私はジヨンさんに『話したいことがある』とメッセージを送っただけだったのに、ジヨンさんがみんなに『セジン(リン)が話したいことがあるって』と言っちゃった」と当時の冷や汗もののエピソードを振り返った。
続けて、「ジョンシンさんが『セジンに話があるなら、妊娠か離婚のどっちかだろう』って言ったの」と明かし、切なさの中にも笑いを誘った。

リンは「話しただけなのに、まるで正式に公表したような気持ちになった。ジヨンさんが突然泣き出したことを今でも覚えている。こんな話を笑いながらできる日が来るなんてね」と、晴れやかな笑顔を見せた。
このほかにも2人は息の合ったやり取りを見せ、スタジオを笑いに包んだ。
リンは最近流行しているジェリーシューズのデコレーションに夢中で、自らを「MZ気取り」と自称。さらに、アイスクリームをのせたトッポッキやエゴマ入りうどんといった個性的な人気グルメをペク・ジヨンに紹介した。VTRを見守っていたソ・ジャンフンは「ゲテモノじゃないの?」と驚きの声を上げた。
話が弾む中、ペク・ジヨンは10歳になった娘の成長ぶりについても明かし、注目を集めた。
2013年に9歳年下の俳優チョン・ソクウォンと結婚し、2017年に長女を出産したペク・ジヨンは、娘の靴のサイズがすでに23.5cmになったと明かし、リンを驚かせた。さらに、身長184cmである父親譲りの体格で、同年代の平均より15cm以上も背が高いことを誇らしげに語った。
一方、トロットコンサートを控え、新たな挑戦を続けるリンに対し、ペク・ジヨンは「昔からトロットをやりたいと言っていたから、挑戦すると聞いても驚かなかった」とエールを送った。
また、リンがかつて歌った自身のヒット曲『忘れないで』をその場でリクエストし、歌声を聴きながら感極まって涙ぐむ場面も。長年の親友だからこその深い絆を感じさせた。













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