
ソン・ダムビのシャボン玉騒動は、「床を拭いたかどうか」という問題ではない。宿泊施設で子供と遊ぶ際、他の利用客への配慮や安全面まで考慮したかどうかが本質的な問題だ。
ソン・ダムビは7日、自身のSNSを通じて宿泊施設内でのシャボン玉遊び騒動について再度謝罪した。
彼女は「ヘイが咳をしていたため、あまり楽しめなかったのは残念だが、宿泊施設で子供と少しの間シャボン玉遊びをしたのは私の配慮不足だった」と述べた。
さらに「遊びの後はすべてきれいに片付けたが、今後はより細心の注意を払い、同じことが起こらないよう気をつける」と付け加えた。

騒動は5日に始まった。ソン・ダムビはSNSに、旅行中に滞在した宿泊施設で、自動シャボン玉マシンを使って娘のヘイちゃんと過ごす動画を投稿した。
動画にはシャボン玉を見つめて楽しむ子供の姿が映っていた。一見すると母娘の微笑ましい旅行の一コマだった。
しかし、問題は場所だった。屋外ではなく、宿泊施設内のスペースで行われていたためだ。
シャボン玉液が床に落ちると滑って事故が起きる可能性があり、べたつきが残る可能性もある。他の利用客や清掃スタッフの不便を考慮すべきだという反応も相次いだ。
一方で、過剰な批判だという意見もあった。子供とちょっと遊んだ日常を過度に解釈しているという反応だ。
騒動が大きくなると、ソン・ダムビは6日に最初の釈明に乗り出した。彼女は「シャボン玉遊びについて心配されている方が多いが、私がタオルで床を全部拭いた」という文章と写真を投稿した。
しかし、この釈明によって騒動が収まることはなかった。一部では「拭いたかどうかが問題ではない」という反応が出た。
大衆が指摘した本質は、事後の片付けではなかった。宿泊施設という空間、他の利用客が行き来する場所、滑る危険性など安全面への配慮が足りなかったことへの批判だった。
結局、ソン・ダムビは翌日「私の不注意だった」と認め、2度目の謝罪をした。
ソン・ダムビは2022年に元スピードスケート選手のイ・ギュヒョクと結婚し、昨年娘のヘイちゃんを出産した。













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