「天下のトランプ氏も、この二択には私情むき出し」ジョーダンかレブロンか、まさかの回答
トランプ大統領「レブロンは人種差別主義者かもしれない」2017年から続く因縁に再び注目

米国のドナルド・トランプ大統領は、「バスケットボール界の帝王」マイケル・ジョーダン(63)と「生ける伝説」レブロン・ジェームズ(41)のどちらが史上最高のバスケットボール選手かと問われ、「レブロンは人種差別主義者かもしれない」と答えた。
24日(現地時間)、トランプ大統領がホワイトハウスで記者団の取材に応じた際、レブロンがロサンゼルス・レイカーズを離れ、フィラデルフィア・セブンティシクサーズに移籍するとの話題が出た。この際、FOXニュースの記者が「ジョーダンとレブロンのどちらが史上最高の選手だと思うか」と尋ねた。
トランプ大統領は「マイケル・ジョーダンは私の友人で、一緒にゴルフをする」と述べ、「彼は本当に素晴らしい人物だ」と語った。一方、レブロンについては「人種差別主義者かもしれないし、私のことを好きではないのかもしれない」と述べた。さらに、「私は自分を好きな人しか好きにならないため、史上最高の選手は断然マイケル・ジョーダンだ」と答えた。
トランプ大統領とレブロンの因縁は2017年にさかのぼる。2017年のNBAファイナルでは、ステフィン・カリー率いるゴールデンステート・ウォリアーズが優勝した。米国では、プロスポーツの優勝チームがホワイトハウスに招待されることが多い。しかし、当時カリーはインタビューで、トランプ大統領がいるホワイトハウスを訪問することに否定的な考えを示していた。同年9月、トランプ大統領は「ホワイトハウス訪問は優勝チームにとって大きな名誉だが、カリーがためらっているため、招待を取り消す」と述べた。

これに対し、レブロンはソーシャルメディアでトランプ大統領を「ろくでなし(bum)」と呼び、「カリーは既に行かないと言っているため、そもそも招待されていなかったも同然だ」と批判した。レブロンはその後も、過去3回の米大統領選でトランプ大統領の対立候補となったヒラリー・クリントン(2016年)、ジョー・バイデン(2020年)、カマラ・ハリス(2024年)を支持した。
史上最高のバスケットボール選手を巡っては、世界中のファンの間で現在も意見が分かれている。両選手とも甲乙付け難いほど輝かしい実績を残しているためだ。ジョーダンはシカゴ・ブルズで6回のNBA優勝を果たし、リーグMVPに5回選出された。一方、レブロンはマイアミ・ヒート、クリーブランド・キャバリアーズ、ロサンゼルス・レイカーズで計4回のNBA優勝を果たし、リーグMVPに4回選出された。NBA通算最多得点と最多出場試合数の記録も保持している。















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