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サイバートラック“崩壊の2年”、予約100万台の幻がついに失速

山田雅彦 アクセス  

【引用:X】テスラのサイバートラックは発売から2周年を迎えたものの、当初の熱狂とは裏腹に販売不振とブランドイメージの悪化が重なり、市場では「失敗した実験」とみなされつつある。2023年11月の初期納車は著名人を中心に大きな話題を呼んだが、その熱気は短期間で冷え込み、100万件超とされた予約数も実需とは乖離した数字だったとの指摘が広がった。

【引用:X】2019年の発表時に掲げた「モデル3並みの価格で高性能」という約束は量産仕様で大きく崩れ、価格は倍近くに上昇したうえ性能は低下した。発売も4年遅れとなり、顧客の期待値は大きく下がった。テスラは2024年11月にファウンデーションシリーズを静かに終了し、即納体制へ切り替えたが、かつて100万台規模とされた待機需要はわずか1年で在庫化へ転落した。

【引用:X】イメージ悪化も深刻化した。イーロン・マスク氏の政治的発言が続くなか、主要顧客層の一部が離反し、サイバートラックは政治性の強い車として受け取られるようになった。さらに「ナチス・トラック」という不名誉な呼称まで流布され、一部オーナーが嫌がらせや破損被害を訴える状況となった。そこに初期ロットの欠陥報告や買い戻し事例が重なり、信頼性への疑念が一段と強まった。

【引用:X】需要縮小を受け、テスラはSpaceXやxAIなど関連企業にサイバートラックを大量供給することで需要を補おうとしているが、抜本的な解決策にはならないとの見方が多い。そうしたなかで開始されたアジア販売は一定の話題を集め、オンライン構成・事前予約ページも公開された。ただし、北米で失敗要因となった高価格、特異なデザイン、実用性不足などがアジア市場でも再び指摘される可能性が高い。

【引用:X】現在のグローバル販売台数は5万台未満と推定され、直近2四半期の販売はほぼ停滞状態にある。業界では、海外市場で成果を出せなければサイバートラックは2周年を祝うどころか、事実上の撤退局面に入る可能性すらあるとの分析が強まっている。

山田雅彦
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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