
【引用:オースタル】オーストラリア政府は、新型護衛艦11隻導入事業(SEA 5000計画)で、日本の三菱重工業のもがみ型護衛艦を選定し、日本史上初の大型防衛産業輸出契約を締結した。総額500億オーストラリアドル(約45兆円)規模のこの事業では、ドイツのティッセンクルップ・マリン・システムズや韓国のハンファオーシャン・HD現代重工業との競争を制した。韓国企業は自動化技術の不足から脱落したが、製造はオーストラリア西部のヘンダーソン造船所で行われることが決まった。

【引用:オースタル】しかし、もがみ型選定直後、韓国のハンファオーシャンはオーストラリアの主要造船会社オースタルの株式9.9%を取得し、スワップで追加9.9%を確保して計19.8%を保有することになった。オースタルはSEA 5000計画の実際の製造を担当する会社で、これにより韓国は日本技術が適用される護衛艦の生産過程に深く関与することとなった。

【引用:オースタル】オーストラリア政府は現地生産を条件に技術移転を要求し、三菱重工業はオースタルのヘンダーソン造船所にもがみ型の設計図・自動化システム・ソナー技術を移転せざるを得なくなった。ハンファオーシャンがオースタルの株式を保有する状況で、生産過程のモニタリングと技術協力は避けられない。もがみ型の核心であるイージス・システム統合とステルス設計が韓国に流入する可能性が高まり、意図せず日本の最先端軍艦技術を獲得したとの見方が出ている。

【引用:X】オースタルはオーストラリア政府指定の戦略的造船会社で、LAND8710プログラム(中型上陸艇18隻、大型艦8隻)の主契約者を務める。受注残高は142億オーストラリアドル(約13兆円)に達し、米国沿岸警備隊向けのオフショアパトロールカッターも建造中だ。ハンファオーシャンによる同社株式19.8%の取得は、オーストラリア防衛産業市場への進出を狙った布石であり、もがみ型護衛艦の製造経験を通じて護衛艦技術の蓄積を目指す狙いがある。

【引用:X】 当初、脱落の原因となった自動化技術については、ハンファオーシャンがHD現代重工業と連携して補完中である。オースタルの買収により、もがみ型護衛艦のスマートファクトリーやモジュール化工程をベンチマークし、今後のKDX型駆逐艦開発に応用する計画だ。オーストラリア側は技術移転と現地雇用を重視しているが、ハンファオーシャンの生産ノウハウがオースタルの運営に影響を及ぼす可能性も高い。

【引用:X】三菱重工業はもがみ型護衛艦の輸出を通じ、アジア太平洋市場の開拓に成功した。しかし、オースタルの買収により、技術移転過程が韓国側に露出するリスクを抱えることになった。日本のメディアは「オーストラリア事業が技術流出の扉となる可能性がある」と指摘し、機密保護体制の強化を進めている。一方、ハンファオーシャンは「純粋な投資目的」と説明しているが、防衛産業分野での協力拡大の意図を示唆している。

【引用:X】ハンファオーシャンによるオースタル買収は、オーストラリアの潜水艦・護衛艦事業進出の足がかりとなる。米国向けオフショアパトロールカッターの建造経験と、もがみ型護衛艦技術の吸収を通じて、韓国のグローバル競争力はさらに強化される見込みだ。一方で、日本は技術保護と輸出拡大のジレンマに直面している。SEA 5000計画は、意図せず日韓間の技術接触と協力の舞台となった。













コメント12
わっしい
この契約を生かしたいなら、三菱重工は日本政府の支援の下でオースタルにTOBを発動してはどうか? TOBが完遂できなくても、オースタル株の過半を持つことで連結小会社とし、ハンファオーシャンへの技術漏洩を監視し阻止できる立場を保持できるのでは?
韓国に技術流出するぐらいならこんな契約白紙撤回した方がまし。 金より命の方が大切でしょ。
gochu
軍事技術から民間に転用されることもあるが、韓国はまずい。関わっては後で大変なことに成るのは間違いないと思います。
日本も株を取得すれば良い
日本は、官民挙げて株式の過半数を取得すれば良い。そしてその過半数による議決権の行使は、対オーストラリアとしては友好的に行使すれば良い。 何故ならそもそも現地生産を通じた豪州への技術移転は最初から織り込み済みだったのだから。
Yohi
特に韓国は第二次世界大戦後、西側諸国に戦勝国としての地位を求めて歴史を改ざんして自らの主張の実現を図ってきた。原潜の保持だけでなくリバースエンジニアリングによる西側軍事技術の獲得など様々な試みを続けてきた。決してこの国を信頼してはいけない。日本が滅びるの待っている国々の代表格であるから。