英国の著名な理論物理学者、故スティーヴン・ホーキング博士が、ビキニ姿の女性らと写った写真が公開され、波紋が広がっている。
25日、米芸能メディアPeopleによると、米司法省がジェフリー・エプスタイン元被告に関する捜査資料として公開した数百万件規模の文書の中に、ホーキング博士の写真が含まれていたという。
公開資料では、ホーキング博士の名前が約250回言及されているとされる。ただし、写真や記載内容が違法行為への関与を直接示すものかどうかについては明らかになっていない。

公開された写真には、サンベッドに横たわるホーキング博士の両脇にビキニ姿の女性たちが立つ様子が写っている。女性の一人は博士がカクテルグラスを持てるよう手を添えている姿も確認された。
写真は2006年3月、米領ヴァージン諸島セント・トーマスのザ・リッツ・カールトンで開催された科学シンポジウム期間中に撮影されたとみられている。時期は、ジェフリー・エプスタイン が売春あっせん容疑で起訴される約5か月前にあたると推定される。
米メディアは、ホーキング博士が同シンポジウムで講演を行い、その後、近隣の島に滞在していたエプスタインの招待を受けて訪問した可能性があると報道。また、エプスタイン所有の島で撮影されたとみられる写真も関連資料に含まれているという。
一方、論争が拡大する中、ホーキング博士の家族側は「写真に写っている女性たちは博士に常に同行していた長期介護者だ」と説明。エプスタインとの不適切な関係については全面的に否定している。













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