
台湾のタレントシュー・シーディー(小S)が姉の故バービィー・スー(大S)の死後、初めてカメラの前で心境を明かした。バービィー・スーが世を去る前に行った日本での温泉旅行は自分の提案から始まったとし、罪悪感を吐露した。
21日、台湾メディアETtodayによると、シュー・シーディーは最近のバラエティ番組『小姐不熙娣』の収録で「姉が去った後、長い間、人生に空白ができた」と述べ、「何をしているのかさえ分からないほど彷徨った」と語った。
低迷していた時期について尋ねられると、「その時、私はずっと眠り続けられることを願っていた。目が覚めたらトイレに行くだけで、眠れるならずっと寝ていたいと思った。この世に向き合いたくなかった」と語った。悲しみを解消するためにドラマを一気に見たり、やるべきことを見つけて無理に日常を埋めていたとも述べた。
母親と一緒に酒を飲みながら姉の話をしたという告白もあった。
彼女は「母と姉の話をすることが悲しみを解消する唯一の方法で、その過程で母はしばしば号泣していた」と語った。一人で酒を飲んで意識を失い、床を転がったこともあったと明かした。
さらに、娘から「本当に怖かった」と言われた後、「子供の前でこんなことをしてはいけない。普通の母親でなければならない」と心を引き締めたと打ち明けた。
最も辛い部分は罪悪感だった。
バービィー・スーが亡くなる前に行った日本の温泉家族旅行は、シュー・シーディーの提案で実現した。当時、バービィー・スーは旅行を望んでいたが、母親は連休中の高い費用などを理由に反対していた。シュー・シーディーとバービィー・スーが一緒に母親を説得して旅行が実現した。
シュー・シーディーは涙をこらえきれずに「姉を思うたびに、その時母の言葉を聞いて行かなければ、こんなことは起こらなかったのではないかという考えが繰り返される」と語った。母親は「絶対にそんなことを考えてはいけない」と慰めたが、罪悪感は簡単には消えないと言った。
バービィー・スーは元CLONの歌手ク・ジュンヨプと20年以上ぶりに再会し、2022年に結婚した。結婚3年目の2025年2月、日本での家族旅行中に急性肺炎が悪化し、突然この世を去った。現在、ク・ジュンヨプは墓所を守り、故人を追悼する活動を続けている。













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