
コメディアンのパク・ミョンスが、芸人界の軍紀文化を暴露し話題を集めている。23日に放送されたKBS Cool FM『パク・ミョンスのラジオショー』では、「私の小さな反抗」をテーマにリスナーと交流する時間が設けられた。この日、「会社でできる最大の復讐であり反抗は、嫌いな上司が歩いてきた時に携帯を見ているふりをして挨拶しないこと」というリスナーの投稿が紹介された。これにパク・ミョンスは「相手は気づいている。『お前、覚えておけよ』となる場合もある」と語り始めた。
特にパク・ミョンスは、過去の芸人界の強圧的な雰囲気を回想した。「芸人は軍紀が厳しくて、挨拶しても『お前、してないだろ』と言われて殴られたことがある。挨拶しても誠意がないという理由だった」と明かし、驚きを誘った。続けて「目を合わせて認識できるように挨拶しなければいけないと言われた。一度は(先輩に)引っ張られて挨拶させられたこともある。自分は殴られなかった。むしろかわいいと言われた記憶がある」と振り返った。

共演したイ・ヒョニもモデル界の厳しい規律について口を開いた。「私は反抗した。わざと静かな雰囲気の中で元気よく『こんにちは』と言った。その人が気まずくなるように」と独特の対処法を明かした。これにパク・ミョンスが「チャン・ユンジュは先輩ではないのか」と尋ねると、イ・ヒョニは「かなり先輩だ。ユンジュ姉さんは本当に良くしてくれた。面白くて、後輩たちを笑わせてくれた」と語った。
一方、パク・ミョンスは1993年、MBC公開採用4期お笑い芸人としてデビューした。『無限挑戦』をはじめ多くのバラエティで「怒号ギャグ」「巨星」「二番手」などの異名で独自の地位を築き、30年以上第一線を守っている。本業の放送活動に加え、歌手として「海の王子」「冷麺」「バカに…バカが」などヒット曲も生み出し、マルチエンターテイナーとして存在感を示している。最近もKBS Cool FM『パク・ミョンスのラジオショー』DJやYouTubeチャンネル「ハルミョンス」を通じて活躍を続けている。













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