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筋肉1㎏には100万円以上の価値…サルコペニア(筋肉減少症)が招く老後の健康リスク

一般的に何もケアしない場合には筋肉は30代以降、年に1%ずつ減少するといわれている。しかし、この筋肉の減少に注意しなければ、老後に重大な健康リスクが待ち受けている。

引用:EBS

自分が思った通りに自分の体を動かすこと、それは誰かにとっては当然のことではない。重度のサルコペニア(筋肉減少症)の場合、一般の老人に比べて老人ホームに長期入所したり、死亡にいたったりするリスクが、8倍以上高いという。

筋肉1㎏には100万円以上の価値があると話す人がいる。私たちの健康において筋肉の重要性は想像以上だ。しかし、加齢に反し筋肉を保つための努力をしなければ、年に1%の筋肉が自然に減少する。

「体が昔とは違う」というのは当然のことではあるが、筋肉の減少を何も対処せずに受け入れてはならない。

これを放置してサルコペニア(筋肉減少症)が急激に進行すると、老年期に大きな脅威となる転倒、昏睡、認知症などが襲ってくる。

健康で幸せな老後を過ごすためには、何よりも筋肉が重要であるため、筋肉の減少を最大限食い止めなければならない。

引用:EBS

ある60代の女性は、食事の準備の際、キムチの容器一つ取り出すことさえ自力ではできないと訴えている。手に力が入らず、一人では瓶の蓋も開けられないという。急激に筋肉が減少したため、日常生活で常に家族の助けを必要としている彼女は、老化が始まるにつれ、自力でできることが一つ、二つと減っていき、自尊心も低下し、憂鬱になってしまうという。これでは介護医療院のようなところで老後を過ごすことになるのではないかと、恐怖を感じている。

また、別の60代の夫婦も、以前とは違う体に心配でいっぱいだ。若い頃は病気も知らずに忙しく生きてきたため、退職後はゆっくりと過ごし、体も楽になると思っていたが、逆に力がなくなってしまった。退職後は時間はたくさんあるのに、体が以前とは違うため、好きだった山登りも容易にすることができない。

さらに、筋肉の減少は老年期だけに起こる問題ではない。40代の男性は、数ヶ月前とは大きく変わった自身の体に悩みが尽きないという。今年1月に開胸手術を受けた後、12㎏以上も体重が減少し、併せて大量の筋肉も減少したという。ジムで運動をしてもすぐに疲れてしまい、以前使っていた負荷の高い運動器具を見るのもつらいという。

健康で幸せな老後を過ごすためには、何よりも筋肉が重要である。筋肉はお金では買うことができないので、私たちは日々、筋肉の減少を防ぐために運動や食事に気をつかわなければならない。

引用:EBS
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