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10年連続販売王者N-BOXの強さを徹底解剖!スペーシア・タントの追撃も視野に2024年軽自動車市場を総括

山田雅彦 アクセス  

軽自動車の天国、日本

昨年の年間販売

売れ筋はどのモデルか

引用:YouTubeチャンネル「LOVECARS!TV!」

世界でも類を見ない軽自動車大国の日本。最も売れた軽自動車は一体どのモデルだったのか。2024年12月、そして年間の軽自動車新車販売ランキングが注目を集めている。首位に輝いたのはホンダ Nボックス。12月単月で1万4,849台、2024年通年では20万6,272台を売り上げた。

これによりホンダ Nボックスは10年連続で軽自動車販売台数トップの座を守り抜いた。上位には、スズキのスペーシアやダイハツ タントも名を連ね、その人気ぶりを見せつけた。詳しい内容を見ていこう。

引用:Wikipedia
引用:Instagram@topwheelspk

スズキ スペーシア、

ダイハツ タントも好調を維持

12月も首位を死守したホンダ Nボックス。その一方で、同時期にデビューしたスズキ スペーシアも、無視できない販売実績を残した。スペーシアは12月に1万2,543台、年間では16万5,679台を記録。新型「ギア」やアウトドア派向けモデルの投入効果で、販売台数は前年比13.1%増となった。

ダイハツ タントは12月に9,618台、年間で9万3,759台を販売。一部車種の値上げやモデルチェンジの影響で、販売は18.4%減となったものの、依然として上位に食い込み、その存在感は健在。販売台数は減少したが、スペーシアとの差を保っている状況だ。

引用:YouTubeチャンネル「thomas tyas」
引用:Wikipedia

EV市場は2024年

厳しい状況が続く

軽自動車のEV市場はどうか。2024年は低迷が目立つ。日産 サクラは前年比39.4%減の1,481台、三菱 eKクロス EVも38.0%減の217台と振るわない結果となった。全体的にEVモデルの販売は前年と比べて低調な推移を示している。

そんな中、ホンダ N-VANと三菱 ミニキャブ EVは比較的善戦。ホンダ N-VANは従来モデルと合わせて前年並みの販売を維持し、三菱 ミニキャブ EVは49.1%増の507台を記録するなど、軽EVの中では健闘を見せた。

引用:YouTubeチャンネル「Toyotaview」
引用:Tortoise

2024年12月

軽自動車・登録車 販売動向

2024年12月、軽自動車と登録車を合わせた総合販売ランキングでは、トヨタ ヤリスが3カ月連続で首位を獲得。以下、ホンダ N-BOX、トヨタ カローラ、スズキ スペーシア、ダイハツ タントと続き、軽自動車と登録車市場の競合状況が鮮明となった。

まとめると、2024年の年間軽自動車販売では、ホンダ N-BOXが20万台超えで10年連続首位、スズキ スペーシアとダイハツ タントが続く形となった。軽自動車市場に変化の予兆が見られた一年だったが、上位モデルの強さは揺るがず、その安定感を印象づける結果となった。

山田雅彦
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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