メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

トランプ次期大統領が「香水」を発売し話題に!「敵も拒めない香り」というフレーズと共にバイデン夫人との写真を使用

川田翔平 アクセス  

引用:聯合ニュース
引用:聯合ニュース

今年の大統領選挙期間中にスニーカーや聖書など多様な記念品を販売していたドナルド・トランプ米次期大統領が、大統領選勝利後、新たに香水を発売し話題を集めている。今回の広告には、政敵ジョー・バイデン大統領の妻、ジル・バイデン夫人が写った写真とともに「敵も拒めない香り」というフレーズが使用され、物議を醸している。

トランプ次期大統領は8日(現地時間)、自身のSNS「トゥルースソーシャル」に投稿し、「私の新しい香水『戦え、戦え、戦え』が発売された」と発表した。この名前は、トランプ次期大統領が選挙集会中の狙撃事件後に発言した言葉を基にしている。「この香水は家族のクリスマスプレゼントとして最適だ」とも述べ、リンク付きで販売サイトを紹介した。

香水の価格は1本199ドル(約2万9,890円)で、複数購入で割引が適用される仕組みとなっている。香水を販売する「CICベンチャーズ」は、トランプ次期大統領が代表を務める企業で、財務情報によると今年2月にはスニーカー399ドル(約5万9,900円)、3月には聖書59.99ドル(約9,015円)を販売していた。同氏の商業活動は選挙活動と並行して行われ、注目を集め続けている。

一方、民主党のバラク・オバマ前大統領はこれらの動きに対し、「トランプ次期大統領の聖書は中国製だ」と批判し、「中国に強硬な姿勢をアピールしながら、中国製の商品で利益を得ている」と非難した。

今回の香水広告に使用された写真は、7日にフランス・パリのノートルダム大聖堂の再開式で撮影されたもので、トランプ次期大統領とジル・バイデン夫人が一緒に写っている。広告に添えられた「敵も拒めない香り!」というフレーズが一部で波紋を呼び、今後の議論をさらに加速させる見込みだ。

川田翔平
CP-2023-0328@fastviewkorea.com

コメント0

300

コメント0

[ニュース] ランキング

  • 「ビットコインは絶対売らない」と豪語していたキヨサキ…下落した途端に“3.5億円ぶん即売り”の大転身
  • 「ウクライナは幻想にいるのか?」プーチン、トランプ終戦案を支持し“拒否すれば更なる惨事だ”と警告
  • 「戦争だ、駐車場を病院に変えよ!」化学兵器にも耐える“世界最大の地下病院”、驚異の"要塞化”ルポ
  • 「黙ってろ、豚野郎!」番組降板を迫るトランプ氏に、ジミー・キンメル氏が“痛烈な逆襲”
  • ソフトバンクが米国で巨額投資、AIデータ競争が一気に加速
  • トランプ政権、関税訴訟の“敗訴の可能性”に対し → 「プランBがある!」

こんな記事も読まれています

  • ハリウッド女王アリアナ、選んだのは“空間と快適” 愛車が語る素顔
  • 車内空気にカビと細菌が漂う、暖房ONで“汚染循環”が始まる
  • ホンダとトヨタ、北米・アジアをまたぐ“グローバル二強”の直接対決
  • 日産が攻勢、エルグランドがミニバンの価値観を塗り替える
  • 日本相撲が驚いた、ウクライナから戦火を逃れた青年、来日三年で横綱を超えた
  • TWICE・チェヨン、“迷走神経性失神”で年末まで活動休止…ワールドツアー参加見送り
  • 夜間タクシー運転手で生計を立てる元アイドル…酔っ払い客にメンタル崩壊?
  • 「ウクライナは幻想にいるのか?」プーチン、トランプ終戦案を支持し“拒否すれば更なる惨事だ”と警告

こんな記事も読まれています

  • ハリウッド女王アリアナ、選んだのは“空間と快適” 愛車が語る素顔
  • 車内空気にカビと細菌が漂う、暖房ONで“汚染循環”が始まる
  • ホンダとトヨタ、北米・アジアをまたぐ“グローバル二強”の直接対決
  • 日産が攻勢、エルグランドがミニバンの価値観を塗り替える
  • 日本相撲が驚いた、ウクライナから戦火を逃れた青年、来日三年で横綱を超えた
  • TWICE・チェヨン、“迷走神経性失神”で年末まで活動休止…ワールドツアー参加見送り
  • 夜間タクシー運転手で生計を立てる元アイドル…酔っ払い客にメンタル崩壊?
  • 「ウクライナは幻想にいるのか?」プーチン、トランプ終戦案を支持し“拒否すれば更なる惨事だ”と警告

おすすめニュース

  • 1
    牛乳と思って飲んだ赤ちゃん、家の洗剤が惨事を招く

    気になる 

  • 2
    「洗濯・料理は一生NO」パク・ジニョンの家父長的発言に議論噴出…「自慢か」vs「大金を稼いでいるから」

    エンタメ 

  • 3
    夢をものすごく見る…キム・ジミン、神気のために占い屋から追い出された理由

    エンタメ 

  • 4
    体液付き下着までネットで販売、異常な行動次々…タイでHIV“故意感染”疑惑

    気になる 

  • 5
    「爪で軽くタッチして2万円」、米セラピーに利用者が列を作る

    気になる 

話題

  • 1
    東京、世界経済の頂点へ返り咲く!ニューヨークを押さえ圧巻の1位

    気になる 

  • 2
    “チンパンジー戦争”の本当の狙いは繁殖?…戦後、出産数が2倍に

    気になる 

  • 3
    サブプライム再来の恐れ「いま金融資産を減らせ」…ウォール街の“債券王”がぞっとする警告

    経済・株式 

  • 4
    14kgスルッと落ちた?ネズミ50匹まで食べた中国女性の35日

    おもしろ 

  • 5
    「『遊ぶなら何する?』を降板した本当の理由は…」イ・イギョン、自ら口を開く

    エンタメ 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]