メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

北朝鮮、過去数十年で最も有利な戦略的立場に…アメリカ本土に届く核ミサイル能力を保有か

荒巻俊 アクセス  

米国防情報局の報告書を分析

米本土にまで及ぶ脅威能力を保持

引用:YouTube@Firstpost
引用:YouTube@Firstpost

北朝鮮は過去数十年で最も戦略的に有利な立場にあり、金正恩国務委員長は政権の安全保障に自信を深めていると、米国の情報当局が評価した。

24日(現地時間)、NKニュースによると、米国防総省傘下の海外軍事情報収集機関である国防情報局(DIA)は、最近下院軍事委員会に提出した「2025年世界脅威評価」報告書で、「北朝鮮は東北アジアの米軍と同盟国に対抗できる手段を保有し、米国本土を脅かす能力を着実に強化しており、数十年ぶりに最も戦略的に有利な立場を築いた」と分析した。

また、「朝鮮人民軍は通常兵器に加え、生物・化学兵器や核兵器を備え、敵に深刻な被害を与えながら長期間にわたり領土を防衛する能力を持っている」とし、「金正恩委員長は政権の正統性と安全保障に対する自信を強めている」と評価した。具体的には、北朝鮮は米国本土および地域の駐留米軍を攻撃可能な新型弾道ミサイルシステムを開発しており、「中国やロシアと協力し、自国で生産できないミサイル関連の物資をしばしば不正に調達している」と報告している。

核兵器については、「北朝鮮は核実験場を復旧させ、いつでも7回目の核実験を強行できる態勢を示している」と評価した。これに先立ちDIAは13日に別の資料で、「北朝鮮は米国全土に到達可能な十分な射程を持つ弾道ミサイルの試験に成功しており、今後10年間で大陸間弾道ミサイル(ICBM)の保有数が10基から50基に増える可能性がある」と予測した。

DIAは北朝鮮とロシアの緊密な関係にも注目している。DIAは「北朝鮮がウクライナ戦争に兵力と物資を提供した見返りとして、ロシアからSA-22地対空ミサイルシステムや電子戦装備などの支援を受けていることがほぼ確実だ」と指摘している。また、ウクライナ戦争に派兵された北朝鮮の特殊作戦軍については、「高い訓練レベルと優れた装備を持ち、韓国に侵入する能力がある」と評価した。

同日、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は、北朝鮮が近年海上戦力を強化しており、その狙いは報復核攻撃能力である「第二撃(second strike)」能力の確保にあると報じた。WSJは、金正恩委員長が最近、駆逐艦の進水失敗を公に叱責したことが、海軍力増強をいかに重要視しているかを示すものだとし、米本土を攻撃可能なICBMと核兵器を保有する北朝鮮が、海上からも報復攻撃ができる第二撃能力の獲得を目指していると分析した。

荒巻俊
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

コメント0

300

コメント0

[ニュース] ランキング

  • 「ダウン症の可能性が高い」と診断され中絶…米430万人YouTuberの告白に波紋
  • すでに始まった異変…「1950年以降最大規模が到来する」不気味な警告
  • イラン、MOU内容を先行公開した理由は
  • 「イラン、米国に3,000億ドルの復興支援要求」…イランメディア、MOU草案公開
  • 対米投資第3弾もSMRか…原発関連投資だけで10兆円超の可能性
  • 英政府、「北アイルランドの反移民暴動は人種差別的攻撃」と非難

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 「看板の下敷きで下半身まひ」車いすのアイドルメンバー…度を越えた悪質コメントに“物申す”
  • 「母が出てきたら私たちを傷つける」…夫を毒殺した童話作家、“息子たちが”永久隔離を訴え
  • 1日1杯の酒でも健康リスク上昇…「適度な」飲酒でも死亡率は下がらず
  • 「韓国にシャインマスカットを盗まれた」…日本政府が怒った末に…

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 「看板の下敷きで下半身まひ」車いすのアイドルメンバー…度を越えた悪質コメントに“物申す”
  • 「母が出てきたら私たちを傷つける」…夫を毒殺した童話作家、“息子たちが”永久隔離を訴え
  • 1日1杯の酒でも健康リスク上昇…「適度な」飲酒でも死亡率は下がらず
  • 「韓国にシャインマスカットを盗まれた」…日本政府が怒った末に…

おすすめニュース

  • 1
    「ママ、帰ってきたニャ!」スペインで行方不明になったネコ、“250km歩いて”フランスの自宅に到着

    トレンド 

  • 2
    建物176棟・人物816人…チョコレート60kgで再現した“立体模型”とは

    トレンド 

  • 3
    「夜市のティラミスで腸に穴が開いたのか」9歳男児が4時間の緊急手術…中国で起きた屋台スイーツの悪夢

    トレンド 

  • 4
    犯罪歴は確認できても恋愛歴までは難しい? 恋愛リアリティー出演者らの“相次ぐ不祥事”に厳しい視線

    エンタメ 

  • 5
    日本俳優の韓国進出ブーム…ギャラ格差は“10倍以上”? Kコンテンツ人気の裏で浮かぶ構造的課題

    エンタメ 

話題

  • 1
    「自分のことしか考えてない」横領容疑の裁判中に共演者の葬儀、“記事にならずよかった”発言に批判殺到

    エンタメ 

  • 2
    「もし生まれ変わったら結婚しない方がいい」13歳差夫婦、日常生活で衝突が絶えず夫が涙

    エンタメ 

  • 3
    約束の支払日を繰り返し延期? ギャラ未払いで制作会社は「合意済み」と主張も事務所は否定

    エンタメ 

  • 4
    「葬儀の最中に生きていた」エベレストで死亡扱いのシェルパ、デスゾーンから6日ぶり奇跡の生還

    トレンド 

  • 5
    「親の七光りは嫌」人気歌手のMVにアンジェリーナ・ジョリーの娘が…“名前を隠して”挑んだ理由に反響

    エンタメ