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イラン最高指導者「戦闘開始、イスラエルに慈悲なし」と宣戦布告…フーシ派「イランを助ける」で中東大戦争へ

佐藤美穂 アクセス  

引用:Newsis
引用:ニューシス

潜伏中のイラン最高指導者アリー・ハーメネイー氏がイスラエルへの報復を宣言した。

18日(現地時間)のCNNによると、ハーメネイー氏は同日未明、X(旧Twitter)に「テロリストであるシオニスト政権(イスラエル)に強力な対応が必要だ。我々はシオニストに慈悲を示さない」と投稿した。

ハーメネイー氏は英語の投稿に加え、ペルシャ語で「ハイダルの高貴な名の下に戦いが始まった」とも投稿した。ハイダルはシーア派初代イマーム・アリー氏を指す表現だ。

引用:X@Khamenei_fa
引用:X@Khamenei_fa

さらにハーメネイー氏は、7世紀にムスリム(イスラム教徒)の軍隊がユダヤ人居住地ハイバルを征服した事件に言及し、「ハイバルに戻る」とも述べた。この投稿には、剣を抜いた男性が炎に包まれた城に入っていく画像が添付されていた。

ハーメネイー氏は13日のイスラエルによる奇襲空爆以降、姿を見せていない。 一部のイラン反体制メディアは、ハーメネイー氏が家族と共に地下のシェルターに潜伏しているとも報じた。所在は確認されていないが、厳重に警護されているとみられる。

引用:Newsis
引用:ニューシス

イエメンの親イラン武装組織フーシ派が、イスラエルに対抗してイランを支援するため介入する意向を表明した。フーシ派の幹部は同日、衛星テレビ局「アルジャジーラ・ムバシャル(Al Jazeera Mubasher)」とのインタビューで、ガザ地区のパレスチナ人を支援したのと同様にイランも支援すると述べた。

フーシ派幹部のモハメド・アルブカイティ氏も同メディアのインタビューで、イスラエルとの軍事的緊張が高まる中、イランと連携していると改めて強調した。

イスラエルは14日、フーシ派の軍事指導者モハメド・アブドゥル・カリム・アル=ガマリ氏を標的とした空爆を実施したとされる。

フーシ派は翌15日、イラン軍と協力してイスラエルにミサイル攻撃を行った。フーシ派のヤヒヤ・サリ報道官は「過去24時間で複数の超音速弾道ミサイルを使用し、イスラエル中部ヤッファの重要施設を攻撃した」と述べた。さらに「この作戦は、犯罪的なイスラエルに対してイラン軍が実施した作戦と連携して行われた」と付け加えた。

一方、ドナルド・トランプ米大統領はSNSのトゥルースソーシャルに「我々はいわゆる『最高指導者』の潜伏先を正確に把握している」と投稿し、イランに「無条件降伏」を要求した。

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