引用:instagram@karolineleavitt
引用:instagram@karolineleavitt

ドナルド・トランプ米大統領がホワイトハウス報道官キャロライン・レビット氏について発言したインタビューが、外見に過度に言及した内容として国内外で波紋を呼んでいる。

問題の発言は、2日(現地時間)に保守系メディア『ニュースマックス』とのインタビューで行われたもの。トランプ大統領は「彼女の顔、知性、唇。唇はまるで機関銃のように動く」と語り、「今までで最高の報道官だ」と称賛した。

このインタビューはまず『デイリー・ビースト』が報じ、その後『インディペンデント』など英米メディアが一斉に反応。特に「唇の動き」という表現に対し、「不適切なニュアンスを含む」として厳しい批判が相次いだ。

レビット氏は2024年大統領選でトランプ陣営の全国報道官を務め、2025年1月に27歳でホワイトハウス報道官に正式就任。これは米国史上最年少であり、ニクソン政権時の報道官ロナルド・ジーグラー氏(29歳)を更新した記録となる。

彼女は保守色の強い発言でも注目されており、「メキシコ湾を『アメリカ湾』と呼ぶべき」と主張したほか、「トランプ大統領は国際外交への貢献でノーベル平和賞に値する」との発言でも話題を呼んだ。今年1月には不動産開発業者ニコラス・リッチオ氏と結婚し、公私ともにメディアの注目を浴びてきた。

一方で過去の選挙キャンペーンに関する問題も指摘されている。レビット氏は2022年、ニューハンプシャー州第1選挙区に出馬したが落選。当時の選挙資金に不正献金の疑惑が浮上し、連邦選挙委員会(FEC)が調査を継続中だ。

デイリー・ビーストによると、当該陣営は現在も32万6,000ドル(約4,800万円)を超える負債を抱えており、レビット側は関連する質問に対し沈黙を貫いている。

トランプ大統領の今回の発言は、報道官としての能力を賞賛する意図があったとみられるが、「容姿と身体的特徴を繰り返し言及するのは時代錯誤的」「部下に対する発言として不適切」という声が政界内外で広がっている。

ホワイトハウスはインタビュー後の問い合わせに対し、現時点で公式コメントを発表していない。

織田昌大
織田昌大

江南タイムズはKポップコミュニティの発信地であり、韓国芸能界のホットトレンドニュースをお届けします。

この執筆者の記事一覧 →

コメント0

300

コメント0

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 「この匂い、覚えてる」…亡き飼い主の服に寄り添う犬…6年越しの愛に世界が涙
  • 「1兆円規模の原油は中国へ向かったのか」米封鎖解除を利用したイラン、輸出急増の“裏側”
  • 「私の夫になるなら年収1,700万円」…結婚相談所もあきれた「年収200万円」女性の末路
  • 紅海まで封鎖か…原油供給網に非常事態

おすすめニュース

  • 1
    “嫌な予感がした”翌日に母が心停止→3年間の昏睡状態に…前日には友人らに「死にに行く」と話していた?

    エンタメ 

  • 2
    「一人で静かに休みたい」実母に投資詐欺で名前を利用された歌手、心を整えるための旅行へ

    エンタメ 

  • 3
    虚言癖と言われたことも? アナフィラキシーショック経験を告白した人気女優、今回も疑問の声広がる

    エンタメ 

  • 4
    19歳で父を亡くし、母に頼った下積み時代…諦めかけた最後の挑戦で人生逆転? 涙の成功秘話を語る

    エンタメ 

  • 5
    「正直恥ずかしかった」華やかな芸能界からコンビニ勤務へ…新人賞まで受賞した元アイドル、解散後の苦悩を告白

    エンタメ 

話題

  • 1
    放送終了後も街で問い詰められた? 視聴率57.6%を記録したドラマ、主演女優が“あのラスト”への反応を告白

    エンタメ 

  • 2
    ギャラ5%アップを交渉→娘の口座に入金…ベテラン監督が下積み時代に身につけた“交渉の秘訣”を告白

    エンタメ 

  • 3
    「元々瘦せ型だったのに、もう戻れない」役作りで96kgまで増量した俳優、食習慣が変わってしまった?

    エンタメ 

  • 4
    13歳差を乗り越え破局説が浮上しても関係を守った俳優カップル、4年で破局「大きなトラブルはなかった」

    エンタメ 

  • 5
    「セックスレスは無理、私なら別れる」人気歌手、恋愛で譲れない“スキンシップ”の重要性を語る

    エンタメ