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停戦は目前、それでも崩れる可能性──トランプが認めた“最後の難題”

望月博樹 アクセス  

引用:Newsis
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米国のドナルド・トランプ大統領は28日(現地時間)、ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領とロシア・ウクライナの停戦合意に「非常に近づいている」としながらも、領土問題など「一、二の難題が残っている」と述べた。Newsisの報道によると、海外メディアによればトランプ大統領はこの日、米フロリダ州パームビーチの別荘マー・ア・ラゴでゼレンスキー大統領とロシア・ウクライナ戦争の終結に向けた米・ウクライナ首脳会談を終えた後、共同記者会見で「非常に素晴らしい会談を行い、多くのことを議論した」と述べたという。

トランプ大統領は「(合意に)ずっと近づいており、もしかしたら非常に接近していると思う」とし、「戦争を終わらせるために多くの進展を遂げた」と付け加えた。それでも「一、二の難題が残っている」とし、ドンバスの領土問題が依然として未解決の状態であることを認めた。また「交渉は依然として非常に複雑だ」とし、決裂する可能性も排除しなかった。彼は「予想外の一つの問題が大きな変数になり、交渉を頓挫させる可能性がある。正直に言って非常に難しい交渉だった」とし、「数週間後には明確になるだろう」と述べた。

またトランプ大統領は、助けになるのであればウクライナを訪問し、議会で演説することができると示唆した。ただし、現在の訪問の可能性は高くないとした。彼は「ウクライナ訪問に対する拒否感はない。現在計画しておらず、わざわざ行かずとも交渉をまとめたい」としつつ、「ウクライナ議会で演説すると提案したことがあるが、それが助けになるのであれば、助けになるかもしれない。しかし、果たして歓迎されるかは分からない」と述べた。

ゼレンスキー大統領は共同記者会見で「法と国民を尊重しなければならない。我々が制御する領土も尊重しなければならない」とし、領土問題はウクライナ国民が決定すべき問題であるという立場を再度強調した。また「安全保障の保証が持続的な平和を達成するための重要な指標であることに同意した」と述べた。ゼレンスキー大統領はトランプ大統領のウクライナ訪問の可能性について「いつでも歓迎する」と述べた。

この日の会談は約3時間にわたって行われた。米国側からはスティーブ・ウィトコフ特使、マルコ・ルビオ国務長官、ピート・ヘグセス国防長官、ダン・ケイン統合参謀本部議長、スティーブン・ミラー大統領次席補佐官、スージー・ワイルズ大統領首席補佐官、トランプ大統領の娘婿ジャレッド・クシュナー氏、先週のロシア側との会談にも参加した米連邦調達局(GSA)のジョシュ・グルーエンバウム局長が出席した。ウクライナ側からは首席交渉代表のルステム・ウメロウ国家安全保障・国防会議書記、セルギー・キスリツァ外務第一副大臣、オリハ・ステファニシナ駐米ウクライナ大使が同席した。

両国の首脳は会談中に欧州の首脳とも通話した。トランプ大統領は会談前にロシアのウラジーミル・プーチン大統領とも通話しており、会談を終えた後にも再度通話する予定だ。

望月博樹
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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