アメリカ民主党がアメリカ軍のベネズエラ空爆を「議会の承認なしに行われた戦争行為」と批判した。

「AP通信」によると、ハキーム・ジェフリーズ下院民主党院内総務は4日(現地時間)、「トランプ政権は議会の同意なしに戦争行為を犯した」と述べ、「これは単なる麻薬取締作戦ではない。デルタフォース(アメリカ陸軍最精鋭特殊部隊)が投入された問題だ」と指摘した。
アメリカ合衆国憲法によれば、戦争宣言権は議会にある。軍の最高指揮官である大統領は、戦争目的で外国に軍隊を投入した場合、48時間以内に議会に通知し、60日以内に議会の承認を得なければならない。承認には下院と上院でそれぞれ3分の2以上の賛成票が必要だ。
これに対し、マルコ・ルビオ国務長官は「我々は麻薬密売組織と戦っているのであり、ベネズエラと戦争しているわけではない」とし、「単なる麻薬犯を逮捕する問題に議会の承認は不要だ。我々には侵略の意図はなかった」と主張した。













コメント0