メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

「敵が何もしなくても自滅する…」ロシア、トランプ外交を見て”笑い”が止まらず

梶原圭介 アクセス  

引用:ニューシス
引用:ニューシス

ニューシスの報道によると、ドナルド・トランプ大統領がグリーンランドの米国領併合の脅威を巡る米国と欧州間の緊張についてロシアが喜んでいるとBBCが19日(現地時間)報じた。

BBCは、トランプ大統領がグリーンランドの米国領併合の試みの根拠としてロシアと中国の北極影響力の拡大を挙げ、ロシアが不快に思うだろうと考えられるが正反対だとし、トランプ大統領を持ち上げ、グリーンランドの米国領併合に反対する欧州の指導者を強く批判するロシアのメディアの報道を伝えた。

BBCによると、ロシアの国営ロシースカヤ・ガゼータは「米国大統領の歴史的な突破口を阻むのはデンマークの頑固さと英国やフランスといったいわゆる米国の同盟国を含む欧州諸国の偽善的な連帯だ」とし、「欧州はトランプ大統領が推進する米国の偉大さを望んでいない」と報じた。

このメディアは「トランプ大統領が今年7月4日米国独立宣言250周年を記念する日までにグリーンランドを併合すれば、米国の偉大さを主張した人物として歴史に残るだろう」とし、「トランプ大統領のおかげでグリーンランドが米国の一部になるなら、米国民はその成果を決して忘れないだろう」とも述べた。

さらに「グリーンランド問題から退くことはトランプ大統領にとって危険だ。これは共和党の中間選挙の立場を弱め、民主党が議会を掌握する結果につながる可能性が高い」とし、「一方、中間選挙前にグリーンランドを迅速に併合すれば政治的流れを変えることができる」とも展望した。

ロシアの日刊モスコフスキー・コムソモーレツもグリーンランド関連の記事で「欧州が右往左往している。これを見守るのは楽しいことだ」と伝えた。

BBCは、ロシアがトランプ大統領を応援するのは得るものが多いからだとし、トランプ大統領のグリーンランドに対する執着、欧州の同盟国に関税を課すという脅威は北大西洋条約機構(NATO)に深刻な亀裂をもたらしていると指摘した。これを弱体化させたり亀裂を引き起こすすべてのことはロシアにとって大きな好材料だとも述べた。

ロシア政府の最優先課題はウクライナでの勝利であり、トランプ政権と良好な関係を維持することが課題達成に役立つと信じてトランプ大統領ではなく欧州を批判しているのだとも述べた。グリーンランド併合の脅威はロシアのウクライナ全面侵攻を正当化する論理としても活用されていると指摘した。

ロシースカヤ・ガゼータによると、ドミトリー・ペスコフ・クレムリン報道官は19日の記者会見で「トランプ大統領がグリーンランドでロシアの脅威を排除する」と述べたことについて「起こっている状況を注視し分析している」とし、「デンマークとグリーンランドに対する我々の計画については回答しない」と述べた。

彼は「国際専門家の中にはグリーンランドの編入問題を解決することでトランプ大統領が明らかに歴史に残るだろうと見る人がいる。それも米国の歴史だけでなく世界史においてだ」とし、「それが正しいか間違っているかは論外として、専門家の見解に同意しないことは難しい」と述べた。

ドミートリー・メドヴェージェフ・ロシア連邦安全保障会議副議長は18日、トランプ大統領がグリーンランド購入和解がなされるまで欧州8カ国に関税を課すと予告したことに対し、SNS「X」に欧州の政治家を嘲笑する投稿をした。

彼はトランプ大統領の政治スローガン「米国を再び偉大に(MAGA)」に言及し、「『MAGA』は『デンマークを再び小さく(MDSA)』、『欧州を再び貧しく(MEPA)』と同じだ。今やその意味が分かったか。馬鹿ども」と述べた。

梶原圭介
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

コメント0

300

コメント0

[ニュース] ランキング

  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 米下院が対イラン追加攻撃制限可決、終戦交渉は大詰め段階
  • トランプ氏がイラン報復に理解示唆、終戦交渉へ強い執着
  • 総裁も審議委員も「利上げ必要」…6月日銀、1%へのカウントダウン
  • 米国が欧州核配備拡大検討、NATO東側で関心高まる

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

おすすめニュース

  • 1
    173cm・55kgの女優がラーメン4袋を完食…“吐き出し”疑惑にノーカットで大食いに挑む

    エンタメ 

  • 2
    12年間で兄に1000万以上の金銭支援をするも、勝手に200万分の株を売られ“絶縁”悩み中の弟

    エンタメ 

  • 3
    「給料は増えないのに、食費だけ高くなる」…食品2万品目値上げへ、家計直撃の現実

    トレンド 

  • 4
    「会社員時代には見られない金額」フリーに転向して半年足らずで“局アナ時代の年収”超え?

    エンタメ 

  • 5
    「居心地悪すぎた」遅咲きの歌手、30年の芸能人生最大の後悔は“5歳のサバ読み”?

    エンタメ 

話題

  • 1
    学歴詐称疑惑で干されるも濡れ衣だった…空白期間と生活苦を支えたのは“妻の毅然とした態度”

    エンタメ 

  • 2
    「笑いを取りたくてやりすぎた」先輩への発言が炎上した芸人、大衆の厳しい視線に心境を吐露

    エンタメ 

  • 3
    美人すぎて証明写真が悪用されまくった女優? 潔白証明のため裁判所に直接出向いた深刻被害

    エンタメ 

  • 4
    婚約者の妹を愛してしまう“禁断ロマンス”…芸人出身監督が手掛けたショートドラマに注目

    エンタメ 

  • 5
    “世紀のウェディング” デュア・リパが俳優カラム・ターナーと結婚、ロンドンの由緒あるホールで挙式

    エンタメ