
イランは、アメリカによる軍事攻撃を受けた場合、あらゆる能力を動員して反撃すると警告した。
アメリカの「ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)」によると、イラン外相であるアッバス・アラグチ氏は21日(現地時間)「昨年6月にアメリカが核施設を攻撃した際、我々は極めて自制的に対応した」とした上で「しかし、我が国の強力な軍が再び攻撃を受けることがあれば、今度はあらゆる能力を動員して反撃する」と述べたという。
さらに「これは単なる警告ではなく現実だ。私は外交官であると同時に、従軍経験を持つ退役軍人でもあり、戦争を非常に嫌悪している」とし「だからこそ、この警告をアメリカが明確に受け取ってほしい。全面衝突となれば、非常に激しく、アメリカやイスラエルが想定しているシナリオよりも、はるかに惨烈で長期化するだろう」と付け加えた。
こうした発言は、アラグチ外相がスイス・ダボスで開催された世界経済フォーラムへの出席を予定していたものの、国内での経済難を背景とした抗議デモにより参加が見送られた後になされたものだ。一方、国内で続く経済難に対する抗議行動について、アラグチ外相は「暴力的な局面は72時間も続いていない。デモ参加者が暴力を用いたため、やむを得ず武力による鎮圧を試みた」と釈明した。













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広珍、玉島