
インドで遠い親戚と結婚したいと願った女性が父親と兄によって殺害されるいわゆる「名誉殺人」事件が発生し、地域社会に衝撃を与えた。
31日(現地時間)、「ABPニュース」、「Aaj Tak」などの現地メディアは、前日の30日にインド北部ウッタル・プラデーシュ州ゴンダ近くのトールハンス村で19歳女性が殺害されたと現地警察に通報があったと報じた。
警察は被害者と結婚を準備していた婚約者の告訴内容と女性の死体解剖報告書、複数の証拠などを基に女性の父親と兄を逮捕した。
取り調べの過程で父親と兄は、女性が遠い親戚と結婚しようとしており、この結婚に反対して女性を殺害したと認めた。
容疑者らは家を出ようとする女性を部屋に閉じ込め、手足を縛り口を塞いだ後、電気ケーブルで感電死させたことが明らかになった。事故死に見せかけるために遺体の近くに電気アイロンを置いていたという。
婚約者が警察に提出した複数の手紙から、女性は普段から父親と兄に対する恐怖を訴えていたことが明らかになった。
警察はマフラーとスカーフ、携帯電話など殺人に使用された証拠物を押収し、二人を逮捕・収監した。













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