
イランのマスウード・ペゼシュキヤーン大統領が米国とイスラエルに向け、終戦条件として戦争賠償金と侵略再発防止の保証などを提示した。
ペゼシュキヤーン大統領は11日(現地時間)にSNSの「X(旧Twitter)」を通じて、「米国とイスラエルが火をつけたこの戦争を終わらせる唯一の方法は、イランの正当な権利を認め、賠償金を支払い、今後の侵略行為を防ぐ確固たる国際的保証を提供することだけだ」と述べた。
彼は「ロシア及びパキスタン首脳との対話で地域平和に対するイランの意志を再確認した」と語った。「正当な権利の認定」はイランの核プログラム開発権と中東内での影響力など主権的権利を包括する概念として解釈される。また「確固たる国際的保証」は今後米国とイスラエルが再びイランを攻撃しないという法的・具体的約束を意味するものと推測される。
今回初めて登場した「賠償金支払い」要求は戦争による人的・物的被害に対する責任を米国とイスラエルに問う意志が反映されたものとみられる。













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