
アメリカとイスラエルがイランと戦争を繰り広げる中、ドナルド・トランプ米大統領がロシアの介入可能性を公然と言及した。トランプ大統領はウラジーミル・プーチンロシア大統領がイランをある程度助けている可能性があると述べた。ただし、アメリカもロシアと戦争中のウクライナを支援している点を指摘し、国際政治の現実的な構造だと強調した。
トランプ大統領は13日(現地時間)、フォックス・ニュースの司会者ブライアン・キルミードとのラジオインタビューで、「プーチンがイランを助けていると思うか」という質問に「少しは助けているかもしれない」と答えた。
さらに「おそらくプーチンも我々がウクライナを助けていると思うだろう」とし「彼らもやっているし、我々もやっている」と述べた。トランプ大統領は「公平に言えば、互いにそのように行動するものだ」とし、国際紛争で大国が相手陣営を支援する構造を事実上認めた。
トランプ大統領の今回の発言は、1週間前にホワイトハウスでロシアの対イラン支援可能性を問う質問に強く反発したことと比べると微妙な変化と解釈できる。その際、トランプ大統領はフォックス・ニュース記者ピーター・ドゥーシーの関連質問に公然と不快感を示していた。
トランプ大統領は今週初めにプーチン大統領と電話会談を行った。ただし、ロシアが実際にイランを軍事的に支援しているかどうかは確認されていない。
スティーブ・ウィトコフ米国特使はCNBCインタビューで「その通話でロシア側はイランと情報を共有していないと言った」と明かした。彼は「我々は彼らの言葉を信じるしかない」とし「本当に情報を共有していないことを願っている」と述べた。














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