
米国とイランの終戦交渉でイラン側代表を務めたモハンマド・バーゲル・ガーリーバーフ国会議長が「アメリカは現在のガソリン価格を懐かしむことになる」と警告した。
ガーリーバーフ議長は12日(現地時間)、ソーシャルメディア「X(旧Twitter)」のアカウントで、「今のうちに、このガソリン価格を楽しんでおくといい。いわゆる『封鎖』が始まれば、ガロン当たり4~5ドル(約640~800円、リットル換算約169円 〜 211円)の時代が懐かしくなるはずだ」と投稿した。
さらに、ΔO_BSOH>0 ⇒ f(f(O))>f(O)という複雑な公式も添えた。ΔO_BSOH > 0のΔ(デルタ)は「変化」を意味し、O_BSOHは「ホルムズ海峡封鎖に伴う原油価格(Oil, Blockade of Strait of Hormuz)」と解釈できる。これは、ホルムズ海峡封鎖による原油関連の変化が正の方向に生じるという意味だ。後半のf(f(O)) > f(O)において関数fは「効果」や「結果」を表し、一度の適用結果より二度適用した際の効果が大きいことを示している。
つまり、封鎖が単なる一次的な衝撃にとどまらず、反復的・累積的効果でより大きな波及効果をもたらすというメッセージを込めたと解釈できる。ガーリーバーフ議長はホワイトハウス付近のガソリンスタンドの位置と1ガロン当たり4ドル(約640円)台の価格が表示されたGoogle地図の画像も共有した。
アメリカは11日、パキスタンの首都イスラマバードで行われたイランとの終戦交渉が決裂したことを受け、重要な海上交通路であるホルムズ海峡に対して「限定的な海上封鎖」方針を打ち出した。米中央軍は12日(現地時間)、SNSでの声明を通じ「大統領の宣言に従い、米東部時間13日午前10時(日本時間13日午後11時)からイラン国内の港と沿岸地域を往来するすべての船舶を封鎖する」と発表した。
















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