
米国のドナルド・トランプ大統領がイランとの休戦延長に否定的な立場を示し、海上封鎖の維持と軍事行動再開の可能性を示唆した。
聯合ニュースによると、トランプ大統領は17日(現地時間)、米アリゾナ州フェニックスからワシントンに戻るエアフォースワン機内で記者団に「おそらく休戦は延長しないが、(イラン海域に対する)封鎖は継続する」と語ったという。
さらに「封鎖が続けば、残念ながら再び爆撃を行わざるを得なくなる」と述べ、イランへの攻撃再開の可能性を示唆した。ただし、取材陣に「20分前にかなり良い知らせがあった」と述べ、「中東でイラン情勢が好転しているようだ」と語り、交渉に自信を示した。
トランプ大統領は具体的にどのような良い知らせなのかについては詳細を明かさず、「すぐに分かるだろう」とだけ答えた。そして「こうなるのは当然だ。どうなるか見守るが、そうなると思う」と付け加えた。
これに先立ち、トランプ大統領は米アクシオスとの電話インタビューで「1~2日以内に合意すると予想する」と述べ、イランとの終戦交渉が近く妥結できるとの自信を示していた。
米国とイランは7日、仲介国のパキスタンが提案した「2週間の休戦案」を受け入れ、21日を期限満了として終戦交渉を行っている。
この日、トランプ大統領が終戦の合意期限を21日ではなく22日と言及したのは、知られているよりも休戦期限が1日長いということなのか、単に日付を間違えたのか不明だ。
















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