米国のドナルド・トランプ大統領は、韓国企業の貨物船がホルムズ海峡で単独航行中にイランの攻撃を受けたと主張した。

5日(現地時間)、トランプ大統領はワシントンD.C.の米ホワイトハウスでの行事で、韓国の原油輸入構造に言及する中で、「韓国の船舶が攻撃を受けた。その船舶は米軍が護衛していた艦隊に合流せず単独で移動していた」と述べた。そして「我々は昨日支援に乗り出したが、米軍が警護していた船舶には攻撃がなかった」と付け加えた。
トランプ大統領の発言は、最近ホルムズ海峡で火災が発生した韓国企業の貨物船「ナム(NAMU)号」を指しているとみられる。同船はパナマ籍で、韓国の海運会社HMMが運航中だ。前日、ナム号で爆発と共に火災が発生したという情報が伝えられた。しかし韓国政府は現時点で火災の原因が明確に特定されていないという立場を維持している。
一方、トランプ大統領は同事件がイランの攻撃によるものだという主張を繰り返した。彼は前日、SNSの「トゥルース・ソーシャル」を通じて、「イランが『プロジェクト・フリーダム』作戦に関連する船舶移動の過程で無関係な国の船舶まで一部攻撃した」とし、「ここには韓国の貨物船も含まれる」と主張した。
米国は前日からホルムズ海峡を通過する第三国船舶の安全確保のため「プロジェクト・フリーダム」という名の軍事作戦を開始した。トランプ大統領はこれに関連して「ようやく韓国もこの作戦に参加する時が来たようだ」と言及した。













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