
ロシアはウクライナ戦争に関して、ロシアが敗北するという考えは幻想だとし、ヨーロッパ諸国を強く批判した。
ロイター通信によると、セルゲイ・ラブロフ外相は15日(現地時間)、ロシア外務省の行事で、アメリカが提示したウクライナ平和構想についてロシアは依然として議論する意思があると述べた。彼はドナルド・トランプ米大統領の特使らが近くロシアを再訪問する予定だとし、交渉進展の可能性に言及した。
ただし、ヨーロッパ諸国に対しては厳しい批判を浴びせた。ラブロフ外相はヨーロッパがロシアの敗北を前提に交渉に臨んでいるとし、ロシアが戦争で負けているという前提自体が間違っていると主張した。さらに、ヨーロッパがロシアに最後通告を送ろうとしているが、そのような方法は受け入れられないと強調した。
ロシアは最近でも戦況が自国に有利に展開していると主張している。ウラジーミル・プーチン大統領も何度も公の場でロシアが戦争の目標を達成すると述べている。一方、ウクライナと西側諸国はロシアが膨大な人的損失と経済的負担を強いられながらも決定的な勝利を収めていないと指摘している。













コメント0