32強入りに追い風…日本の次戦はブラジル?難敵との対戦

2026 FIFAワールドカップ北中米大会グループリーグで初勝利を挙げ、32強進出へ大きく前進した。しかし、決勝トーナメントでは厳しい組み合わせが待ち受ける可能性がある。
21日(日本時間)、森保ジャパンはメキシコ・グアダルーペのエスタディオ・モンテレイで行われたグループF第2戦でチュニジアを4―0で下し、今大会初勝利を手にした。
初戦のオランダ戦を2―2で引き分けていたため、成績は1勝1分け(勝ち点4)。首位オランダと勝ち点で並ぶものの、総得点数で及ばず2位につけている。
26日に行われるスウェーデンとのグループリーグ最終戦の結果次第では、首位通過から3位通過まであらゆる可能性が残されている。
チュニジア戦で勝ち点3を積み上げたことで32強進出の可能性は大きく高まったが、決勝トーナメント初戦は難敵との対戦が予想される。
グループFを2位で突破した場合、対戦相手はグループC首位となる見込みで、現時点の首位はブラジルだ。
一方、首位通過となった場合も決して楽な道のりではない。対戦相手となるグループCの2位には現在モロッコがつけている。FIFAランキング7位の同国は、グループリーグ初戦でブラジルと1―1で引き分けるなど、地力の高さを示している。
3位で突破した場合は、グループA・B・D・E・Iの首位チームのいずれかと対戦する可能性がある。すでにグループA、D、Eではメキシコ、米国、ドイツの首位が確定している。グループBではカナダとスイスが首位争いを繰り広げており、グループIではノルウェーとフランスがトップの座を争っている。
もっとも、本大会前から強豪国相手に結果を残してきた。昨年10月にはブラジルを3―2で下し、今年4月にはイングランドを1―0で撃破した。どの相手との対戦になっても、十分に勝機はあるとみられている。














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