マクロン、地中海シチリア沖でロシアの「影の艦隊」タンカーを拿捕

フランス海軍が23日、イタリア最南端のシチリア島沖でロシアの「影の艦隊」のタンカー1隻を捕捉し拿捕したと、25日フランスのエマニュエル・マクロン大統領がオンラインプラットフォームXで発表した。
中国新華社通信によると、この船舶は「国際海洋法」に違反して航行していたとマクロン大統領は指摘した。
ロシアがウクライナを全面侵攻した直後、欧州連合とアメリカなどがロシアに経済制裁を相次いで課し、1日700万バレルの原油を輸出していたロシアは販売及び価格制限で打撃を受けた。
これを受け、老朽タンカーを活用して安価で無保険の原油を違法に海上で輸送する影の艦隊を運営していた。
2週間前、イギリスの労働党政府が初めて英仏海峡でロシアの影の艦隊の船舶を拿捕したのに続き、フランスが地中海の国際水域でさらに1隻を拿捕した。













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