ラッパーのヤン・ホンウォン、いじめ被害を訴える同級生が作業場を襲撃…所属事務所は法的対応へ

ラッパーのヤン・ホンウォンから過去にいじめを受けたと主張する男性が、ヤン・ホンウォンの作業場に無断で侵入し、備品を破損する事件が発生した。ヤン・ホンウォンの所属事務所は、この男性に対し法的措置に着手した。
ヤン・ホンウォンの所属事務所であるAP Alchemyは公式SNSを通じて、最近オンラインコミュニティーで拡散されているヤン・ホンウォンのいじめ問題に関する告発投稿について見解を発表するとともに、今回の騒動の経緯を説明した。事務所側は、投稿内容の一部について事実と異なる点があるとした上で、告発を行った20代男性A氏による違法行為を指摘した。
所属事務所によると、ヤン・ホンウォンと小学校から高校まで同じ学校に通っていた同級生だというA氏は、告発文を公開する以前から、ヤン・ホンウォン本人や家族に対して脅迫めいたメッセージを送り続けていたという。その後A氏は夜間にヤン・ホンウォンの作業場のドアを壊して無断で侵入し、室内の鏡などを破壊するなど器物損壊行為に及んだとされている。

A氏は犯行後、ヤン・ホンウォンの家族に対し、刑事処分を受ける覚悟があるという趣旨のメッセージとともに、作業場を破壊する様子を撮影した動画を直接送りつけたという。さらに、別の作業場に対する追加の破壊行為や加害行為も予告していたことが確認された。
これに先立ち、A氏はオンラインコミュニティーに、ヤン・ホンウォンが過去に番組内でいじめ疑惑を認めていたにもかかわらず、被害者だと主張する自分には謝罪がなかったという趣旨の投稿を掲載していた。さらに、SNSのDM(ダイレクトメッセージ)などを通じて連絡を試みたものの返答がなかったとして、特定の日付までに連絡するよう求めていたという。
その後、A氏は追加の投稿で、指定した期限の前夜にヤン・ホンウォンの作業場を訪れ、連絡先だけを残して帰ったにもかかわらず、ストーカー行為を理由に告訴されたと主張した。しかし、所属事務所のAP Alchemyは「会社およびアーティストと対話しようとしたものの応じてもらえなかったため、連絡先だけを残して帰ったというA氏の主張は事実ではない」と反論し、無断侵入や器物損壊、脅迫行為が先に行われていたと強調した。
AP Alchemyは所属アーティストとその家族を保護するため、捜査機関に刑事告訴状を提出しており、現在は警察による捜査が進められている。事務所側は住居侵入や器物損壊、ストーカー行為、脅迫などの容疑について厳正に対応する方針を示しているほか、所属アーティストや家族に対する悪意ある誹謗中傷や事実無根のデマについても法的責任を追及すると明らかにした。













コメント0