人工知能(AI)で作られた人物だと誤解されるほど現実離れした美しさを持つパラグアイ人女性が、「2026年北中米ワールドカップ」の新たなスターとして注目を集めている。
話題の人物は、パラグアイ出身のモデル兼インフルエンサー、ナイエル・アギレラ(20)だ。アギレラさんは先月20日に行われたパラグアイ対トルコ戦の中継カメラに映り込み、瞬く間に世界中のサッカーファンの関心を集めた。

パラグアイ代表のユニフォームを着て熱心に応援するアギレラさんの姿は、SNSを通じて急速に拡散され、その後、Instagramのフォロワー数は35万人まで急増した。
「ザ・ワールド」によると、2006年生まれのアギレラは大学で臨床心理学を専攻しており、5カ国語を話すという。また、ミス・ユニバース出場を夢見る一方で、普段からサッカーにも強い関心を持っているという。
現地メディアによると、アギレラさんの知名度が急上昇したことで、ファッションブランドや広告業界から協業の提案も相次いでいるという。
一方、一部では「AIが作った画像ではないか」と疑う声も上がった。これに対し、アギレラは最近のインタビューで、「ワールドカップの女神」や「ワールドカップの恋人」といった呼び方について、「肯定的な意味ならうれしく受け止めている」としながらも、「AIだと言われると、少し戸惑う」と明かした。
ワールドカップも避けられなかった「AI美女」偽画像

ワールドカップ開幕以降、海外のSNSでは、各国代表チームを応援するためにスタジアムを訪れた女性たちの写真が「ワールドカップ美女」といったタイトルで共有されている。しかし、このうち一部はAIで生成された偽画像であることが確認され、衝撃を与えている。
最近、星条旗柄のビキニを着てフェイスペイントを施し、米国を応援する女性の写真がSNSで話題を呼び、12万件以上の「いいね」を集めた。しかし、写真の女性は実在する人物ではなく、AIで生成された画像だったことが分かった。














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