イラン国会議長「ハメネイ師殺害の実行犯は必ず代償を払う」

米国との交渉を主導するイランのモハンマド・バゲル・ガリバフ国会議長は、アリー・ハメネイ前最高指導者の殺害に責任を負う者たちは必ず代償を払うことになると警告した。
6日(現地時間)、イラン・インターナショナルなどによると、ガリバフ議長はテヘランで行われたハメネイ前最高指導者の葬列に合わせて発表したメッセージで、イラン国民はこの4カ月間、「米国に死を」、「イスラエルに死を」と叫び、「殉教したイマームの殺害犯ら」への報復を求め続けてきたと述べた。
同議長は、「イスラム・イランを侵略した者、この地の殉教者を殺害した者、とりわけウンマ(イスラム共同体)の指導者を殺害した者は、自らの行為の代償を支払うことになる」と警告した。
さらに、「報復の最終段階はエルサレムの解放によって実現される」と強調した。 そのうえで、軍事的手段と外交的手段の双方を用いて闘争を続ける方針を改めて示した。
また、米国との交渉についても、イランが西側諸国と繰り広げる、より大きな「文明的対決」の一部だと主張した。 ハメネイ前最高指導者とその娘、娘婿、息子の妻、孫娘は、2月28日に米国とイスラエルによる空爆で死亡した。 一方、ハメネイ前最高指導者の遺体はこの日、葬儀を続けるため、イランの宗教都市コムに到着した。
コムでは7日、シーア派の高位聖職者らが参列する葬儀礼拝が執り行われる予定だ。その後、8日には遺体がイラクのシーア派聖地カルバラーとナジャフへ移送されて葬儀が執り行われ、9日には同氏の故郷でありシーア派の聖地でもあるイラン北東部マシュハドに埋葬される予定となっている。














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