「イラン全土をのみ込む空爆になるのか」米軍の攻撃、11日目に“内陸北部”へ拡大か

米中央軍(CENTCOM)は21日(現地時間)、「X(旧Twitter)」を通じて「本日午後7時(日本時間22日午前8時)から、イランの軍事目標への攻撃を開始した」と明らかにした。
その上で、「ホルムズ海峡で商船を脅かすイランの能力を継続的に低下させるための空爆だ」と強調した。
米軍は今月11日、ホルムズ海峡で商船が攻撃されたことを理由に対イラン空爆を開始し、21日まで11日連続で攻撃を続けている。
イランのファルス通信やタスニム通信などによると、イラン全土の広い範囲で空爆が行われているとみられる。特に、攻撃範囲が内陸部の北部地域にまで拡大した可能性が指摘されている。
南部のブシェールやシーリク、南西部フゼスタン州のマフシャフルに加え、北西部のタブリーズでも爆発音が聞かれたという。北東部の一部地域でも防空システムが作動したと伝えられている。
中東メディアのアルジャジーラは、「タブリーズへの攻撃が事実であれば、主に南部やホルムズ海峡周辺に集中していた従来の攻撃傾向から外れる動きだ」と分析した。















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