メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

韓国の元国会議員、汚物風船散布の対応に「糞か味噌かを食べてわかるレベルの対応」と猛非難

アイニュース24 アクセス  

韓国の元国会議員ユ・スンミンは、北朝鮮の汚物風船を再度散布について、「我々の国防は、糞か味噌かをつけて食べてみなければわからない原始的なレベルで対応している」と批判した。

引用:Newsis

ユ元国会議員はFacebookに9日、「風船につけられた物体が汚物なのか生化学兵器なのかを開けてみるまで誰も知らない」と述べた。

彼は「前回の1、2回目の風船挑発が汚物風船だったので、今回もまた汚物だと思っているだけだ。安保無感症」とし、「国防は0.1%の可能性に備えるべきだ」と強調した。

また、「北朝鮮はいつ汚物の代わりに生化学兵器を風船に詰めて人口密集地に大量殺戮を行うかわからない」と懸念を示した。さらに、「風船が地面に落ちた後に警察が出動する様子を見ると、軍はどこで何をしているのか疑問がある」と非難した。

ユ元国会議員は「我々の軍は、風船が多くの国民が居住する地域に到達する前に撃墜しなければならない」とし、「無人航空機であれ、ドローンであれ、レーザー兵器であれ、軍は北の風船を早期に迎撃、撃墜する効果的な対応手段を持つべきだ」と主張した。

さらに、「対北朝鮮拡声器の再開は別の問題」とし、「北朝鮮が生化学風船で攻撃してきても、拡声器をつけているだけか」と問いかけた。

一方、合同参謀本部は、北朝鮮が散布した汚物風船は330個以上と特定されたと発表した。これらのうち80個以上が韓国領域に落下した。北朝鮮が汚物風船を散布したのは、前回の2日後、6日ぶりだ。

韓国軍は、北朝鮮の繰り返される対南汚物風船散布に対抗する対応として、この日の午後に対北拡声器放送を行った。

アイニュース24
CP-2023-0087@fastviewkorea.com

コメント0

300

コメント0

[ニュース] ランキング

  • ブラジルで整形を30回も受けていた女性が突然死…傷だらけで発見された“怪しい最期”
  • 会いたい気持ちまで商売に…AIが遺族に決済を迫る時代
  • 「守れなくなったら不要?」病気になった瞬間に捨てられた犬の衝撃結末
  • 顔に“月経”を塗る衝撃映像、専門家は“急性感染の恐れ”に強い警鐘
  • 「子ども197人の運命は?」希少がん遺伝子が“精子提供”で14か国へ拡散!一部はすでにがんで死亡
  • 【また撃破】プーチン大統領の「報復」警告も...ウクライナ、ロシア港向けタンカーに3度目の攻撃!

こんな記事も読まれています

  • トヨタ中国EV戦略が結実、bZ3Xが外資EV販売1位に
  • クーラント交換時期を間違えると何が起きるのか、エンジンに忍び寄る危険
  • 関税逆風でも止まらない、トヨタ世界1000万台独走
  • 「前より走らない」と感じたら読むべき出力低下の全パターン
  • “むっとした臭い”のする温水浴槽に入った後に死亡…70代女性の家族旅行中に何が起きたのか
  • 「相手が関係を望んだ」12歳少女に手を出した“弁護士”の言い分
  • 「いびきが脳を破壊していた?」脳卒中を引き起こす微小出血リスク“2倍超”の衝撃研究
  • トヨタ中国EV戦略が結実、bZ3Xが外資EV販売1位に

こんな記事も読まれています

  • トヨタ中国EV戦略が結実、bZ3Xが外資EV販売1位に
  • クーラント交換時期を間違えると何が起きるのか、エンジンに忍び寄る危険
  • 関税逆風でも止まらない、トヨタ世界1000万台独走
  • 「前より走らない」と感じたら読むべき出力低下の全パターン
  • “むっとした臭い”のする温水浴槽に入った後に死亡…70代女性の家族旅行中に何が起きたのか
  • 「相手が関係を望んだ」12歳少女に手を出した“弁護士”の言い分
  • 「いびきが脳を破壊していた?」脳卒中を引き起こす微小出血リスク“2倍超”の衝撃研究
  • トヨタ中国EV戦略が結実、bZ3Xが外資EV販売1位に

おすすめニュース

  • 1
    恋人の18カ月の息子に嫉妬し殺害──犯人は“ミスコン優勝者”だった

    トレンド 

  • 2
    「誰にも気づかれずに殺される」...冷戦時代の暗殺者たちが実際に使用した、音なき“暗殺兵器”!

    フォトニュース 

  • 3
    SNSが生んだ“いかれた育児”…「いいね」欲しさに生きた息子を真空パック、掃除機で吸引し公憤拡大

    フォトニュース 

  • 4
    「地下鉄で血を付けられた!」身元不明の男が乗客の腕に血液付着...“感染症不安”で大パニック

    トレンド 

  • 5
    「もはや呼吸が命がけ」世界最悪レベルに達したインド首都圏“有毒ガス都市”の現実

    フォトニュース 

話題

  • 1
    「紙のお面で顔認証突破!」1人が複数人分の出勤記録?中国職員、“出勤代行”の衝撃手口

    トレンド 

  • 2
    「人生で勝ちたいか?ならば朝早く起きろ」心理学者が語る“起床の秘密”

    フォトニュース 

  • 3
    「691犠牲の能登と同規模、それでも死者ゼロ」青森沖地震で明暗を分けた‟決定的理由”

    トレンド 

  • 4
    「重いEVは道路を傷める」政府、重量に応じた追加課税を検討

    トレンド 

  • 5
    「映っていないと思って…」授賞式で共演者の背中をどついた?元アイドル女優が公開謝罪

    エンタメ 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]