メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

辛ラーメンがアメリカのラーメンランキングで2位に…1位は日本の老若男女が知るあのラーメン

hong62 アクセス  

農心(NONGSIM)の「辛ラーメン」がアメリカのインスタントラーメンランキングで2位に輝いた。

農心は今後もアメリカを中心に海外市場を積極的に強化し、グローバルラーメンブランド「Nongshim」の価値を高めていくという。

アメリカの科学メディア「Study Finds」は14日「キッチンに常備すべきラーメン7選」を発表し、「辛ラーメン(*アメリカでは『Nongshim』)」が2位に選出された。

このランキングは「All Recipes」、「Consumer Report」、「BuzzFeed」など現地の10サイトの評価を総合した結果だ。

アメリカの消費者からは「辛ラーメン」のもちもちとした麺と辛いスープが高い評価を受けた。今回の調査で、「辛ラーメン」は韓国メーカーの中でもっとも高い順位を記録した。

特に「旨味の効いた辛いスープとかやくの多さ、もちもちとした麺の調和がよい」、「辛いスープのおかげでラーメンをゆっくり食べても麺がふやけない」というポジティブな評価が多かった。

農心はアメリカの韓国ラーメンブームを牽引している。今年の第1四半期の海外業績も好調で、同期間の売上高8,725億ウォン(約990億円)の内、海外売上が3,292億ウォン(約375億円)を占めた。これは前年同期(3,249億ウォン・約370億円)に比べ1.32%上昇した。

昨年、農心のアメリカ法人の「辛ラーメン」の売上は前年比19%増となり、海外売上増加分全体の約半分を占めた。

韓国では「辛ラーメン」に続き、オットゥギ(OTTOGI)「ジンラーメン」が7位にランクインした。

「ジンラーメン」は、「滑らかでもっちりとした麺はレストランに匹敵するレベル」とし、「最高のインスタントラーメンの1つに挙げることができる」と好評だった。

一方、今回のランキングでは日本のインスタントラーメンが上位に大量に名を連ねた。1位に選ばれたのは「サッポロ一番(*アメリカでは『Sapporo Ichiban』)だ。

以下、日清がアメリカで販売する「Top Ramen CHIKEN」と東洋水産の「Maruchan」がそれぞれ3位、4位にランクインした。

その他、5位はインドネシアの「Indomie Instant Noodles」、6位はアメリカの「Mike’s Mighty Good」という結果となった。

hong62
CP-2023-0051@fastviewkorea.com

コメント0

300

コメント0

[ニュース] ランキング

  • 「ローマの悪夢が蘇る」米国NSSが選んだ"生きているうちの縮小"
  • 逆輸入が30年ぶり最高へ――インドが日本車生産の主役に躍り出た“構造転換ショック”
  • トランプ「生活費危機は民主党の詐欺」現実を否定した瞬間、中間選挙の敗北シナリオが動き始めた
  • ネットフリックスがワーナーを720億ドルで丸飲み、ハリウッドが「配信帝国」に屈する日
  • ホワイトハウスが“側近5人内閣”に変質、外交も軍事もわずかなメンバーで回す異常事態
  • 「トランプ、日本の軽に夢中!」米市場参入を後押し…「可愛い、きっと売れる」

こんな記事も読まれています

  • 「品質が持たない」テスラに“10年最悪の烙印”、検査が暴いた致命的欠陥率…EV覇者の失速か
  • 「ポルシェが封印技術を再設計」水噴射で内燃機関の限界を押し広げる
  • 「韓国で“軽量FRの逆襲”始まる」大型化一辺倒の韓国でMX-5が異例の注目を集める理由
  • 「メーターを見る一瞬が危ない」SHOEIが世界初の完全統合ARで安全常識を覆す
  • 逆輸入が30年ぶり最高へ――インドが日本車生産の主役に躍り出た“構造転換ショック”
  • トランプ「生活費危機は民主党の詐欺」現実を否定した瞬間、中間選挙の敗北シナリオが動き始めた
  • ネットフリックスがワーナーを720億ドルで丸飲み、ハリウッドが「配信帝国」に屈する日
  • ホワイトハウスが“側近5人内閣”に変質、外交も軍事もわずかなメンバーで回す異常事態

こんな記事も読まれています

  • 「品質が持たない」テスラに“10年最悪の烙印”、検査が暴いた致命的欠陥率…EV覇者の失速か
  • 「ポルシェが封印技術を再設計」水噴射で内燃機関の限界を押し広げる
  • 「韓国で“軽量FRの逆襲”始まる」大型化一辺倒の韓国でMX-5が異例の注目を集める理由
  • 「メーターを見る一瞬が危ない」SHOEIが世界初の完全統合ARで安全常識を覆す
  • 逆輸入が30年ぶり最高へ――インドが日本車生産の主役に躍り出た“構造転換ショック”
  • トランプ「生活費危機は民主党の詐欺」現実を否定した瞬間、中間選挙の敗北シナリオが動き始めた
  • ネットフリックスがワーナーを720億ドルで丸飲み、ハリウッドが「配信帝国」に屈する日
  • ホワイトハウスが“側近5人内閣”に変質、外交も軍事もわずかなメンバーで回す異常事態

おすすめニュース

  • 1
    母ワシ、“警告なしの急襲” 雛を狙う大蛇に一撃、崖上で起きた逆転劇

    フォトニュース 

  • 2
    米英の新型ハイブリッドが超音速時代を再起動、マッハ3の壁が崩れる

    トレンド 

  • 3
    掘削孔すべてで金検出“異例の結果”、中国が金市場を揺らす

    トレンド 

  • 4
    「その値段ならたい焼き機が買える」ルイ・ヴィトン新作が物議、文化オマージュか高級商法か

    トレンド 

  • 5
    義兄を30分外に立たせた“理由”、家族の絆が揺らぐ

    トレンド 

話題

  • 1
    「ソース瓶の中に金塊!?」中国で高齢者を狙った投資詐欺、警察の機転で未然に阻止!

    トレンド 

  • 2
    「故人への敬意を欠いている!」ひざ下が埋もれた銅像に遺族激怒、市長の呑気なSNS投稿も波紋

    トレンド 

  • 3
    「種を超えた愛!」母トラに見捨てられた子トラ、ラブラドール犬の母性で命をつなぐ

    トレンド 

  • 4
    「最後まで追いかけて刺した」...マンションの“騒音トラブル”が殺人事件に発展!

    トレンド 

  • 5
    「東京が一瞬で沈黙する地震」政府草案が示した“83兆円の破滅シナリオ”

    トレンド 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]