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北朝鮮の秘密資金横領事件!軍高官が3000万ドルを横領、韓国に逃亡か

金正恩北朝鮮国務委員長が装甲歩兵連隊を視察している。/引用:平壌労働新聞

北朝鮮軍の高位幹部が400億ウォン(約48億円)を超える金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の秘密資金を横領し、逃亡したことが判明された。

マネートゥデイ(MTN)は10日、「北朝鮮軍の『兵器現代化』のため、中国に派遣して資金を管理していた総責任者が先月、約3000万ドル(約48億円)を横領し、逃亡した」と報じた。

3000万ドルは、金委員長が兵器現代化を目的として作った1億ドルの秘密資金30%に相当する資金であり、アメリカやヨーロッパなどでは敵性国の不正資金を認めないため、資金を横領した人物が最近韓国に入国した可能性もあるとのことだ。

北朝鮮情報筋によると、資金を横領した人物は北朝鮮軍保衛局の高位幹部である。彼は先月11日頃、中国北京で兵器現代化秘密資金3000万ドルを横領し、逃亡した。

マネートゥデイは「逃亡した幹部は兵器現代化を目的として、中国からCNC(コンピュータ数値制御)工作機械などを輸入する任務を担当、高額の秘密資金を管理しなければならないため、金正恩政権の核心幹部として働いていた」と伝えた。

資金を横領した幹部が現金を持って逃亡したか、口座に振り込んで横領したか、具体的には把握されていない。逃亡パートナーがいる可能性もある。

2016年にも類似した事件が起きていた。当時、人民武力部の部長が金委員長に上納すべき4000万ドル(約65億円)を持って脱北した。人民武力部の部長は韓国軍の准将に相当する。

東南アジアや中国南部地域の北朝鮮のレストランや建設現場などで稼いだ外貨を金委員長の秘密資金の金庫である労働党39号室に運ぶ業務を担当していた脱北幹部は、家族二人を連れて逃亡した。

北朝鮮軍保衛局は、国家保衛省、社会安全省とともに北朝鮮の3大情報・監視機関である。軍事セキュリティ及び内部の監視を担当している。北朝鮮の軍事情報を保護し、軍事機密の漏洩を防ぐ役割を遂行する。北朝鮮軍内の犯罪捜査と軍事裁判も担当し、軍事反乱やクーデターなどの危険を予防するために軍人たちの動向を監視し、疑わしい行動をする軍人たちを調査する。

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