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【デスクワーカーに朗報】長時間座っていても大丈夫!週2〜3回・20分の運動で心疾患リスクが50%減

有馬侑之介 アクセス  

引用:Getty Images*この画像は記事の内容と一切関係ありません
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長時間座っていると心血管疾患リスクが高まることは広く知られている。しかし、韓国の亜州大学(アジュ大学)研究チームの調査によると、仕事や勉強でどうしても座りがちでも、週2〜3回以上の中強度以上の運動を継続すれば心血管疾患発症リスクを低減できることが明らかになった。

研究チームは成人6,828人を対象に、平日1日の平均座位時間、平日の中強度・高強度身体活動日数、心脳血管疾患累積発症率の関連を分析した。この結果は、長時間デスクワークや学業に取り組む会社員や学生にも朗報だ。座りがちな生活でも心血管疾患リスクを下げる方法を探っていく手掛かりになる。

長時間座ると心血管疾患リスク上昇

研究チームは、座位時間が長いほど心脳血管疾患の累積発症率が高まることを確認した。ここでの座位時間には、職場や学校での勤務・学業時間だけでなく、余暇に座ったり横になったりする時間も含まれる。分析の結果、座位時間が増えるほど心血管系疾患発症リスクが30〜40%以上上昇する傾向が明らかになった。

週2〜3回の運動がカギ

引用:Getty Images*この画像は記事の内容と一切関係ありません
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週2〜3回以上、中強度または高強度の運動を行った人は、まったく運動しない人に比べ心脳血管疾患発症リスクが最大50%低かった。座位時間が長くても、定期的な運動が心血管の健康維持に大きく寄与するという意味だ。研究チームは、バドミントン、卓球、登山、ジョギングなど「少し息が弾む程度」の運動を30分以上行うことを推奨している。

日常習慣の改善がカギ

引用:Getty Images*この画像は記事の内容と一切関係ありません
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調査によれば、やむを得ず座位時間が長くても中強度以上の身体活動を継続すれば心脳血管疾患リスクを下げられるという。一方で座りがちな生活は拡大し、身体活動は減少する傾向にある。これを克服するには、日常の小さな習慣を変える努力が欠かせない。こまめなウォーキングや階段利用、隙間時間のストレッチなど、身体活動を生活の一部にすることが健康を守るカギとなる。

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