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【衝撃】小学生の義理の妹を4年間にわたり性的虐待・違法撮影した20代男性に懲役7年を宣告

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小学生だった義理の妹を4年間にわたって性的に虐待し、わいせつ物まで製作した20代男性が懲役7年の刑を宣告された。

17日、法曹界によると、済州(チェジュ)地方裁判所第2刑事部(裁判長 ホン・ウンピョプ部長判事)は最近、性暴力犯罪の処罰等に関する特例法違反(13歳未満の未成年者への性的虐待)の疑いで拘束起訴された20代の男性Aに懲役7年を宣告した。

引用=Shutterstook

また、10年間の児童・青少年・障害者関連機関への就職制限、保護観察5年も命じられた。

Aは、2020年7月から今年1月まで、義理の妹であるBちゃんを何度も性的虐待を行い、その犯行過程を撮影した疑いで裁判にかけられた。

彼は2018年、父親が再婚したことにより、当時小学生だったBちゃんと一緒に暮らすようになってから、彼は両親が留守の間にBちゃんを相手に犯行を犯した。

最初の犯行当時、小学生だったBちゃんは拒否の意思を示したが、Aは強制的に犯行を行い、その過程を違法撮影まで行った。

引用=ニューシス

Aの犯行は、1月、Bちゃんが母親に被害事実を打ち明けたことで発覚した。

裁判部は、「被告人は12歳に過ぎない幼い被害者に対して、力を使って性的に虐待し、その犯行の様子を携帯電話で撮影までした」とし、「性交渉を拒否すると、罵声を浴びせるなど恐怖を与え、犯行を犯した。義理の妹を自分の性的欲求を満たす対象とし、犯罪の性質が非常に悪質である」と指摘した。

それでも、「遅ればせながら自分の過ちを認めている点、被害者との合意があった点などを総合的に考慮した」として、刑の理由を明らかにした。

アイニュース24
CP-2023-0087@fastviewkorea.com

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