メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

オバマ元大統領夫妻がカマラ・ハリス副大統領への支持を表明!次期大統領選に向けた強力なバックアップ

川田翔平 アクセス  

引用=聯合ニュース

バラク・オバマ前大統領夫妻がカマラ・ハリス副大統領を支持する意向を明かした。来る11月の米大統領選挙で民主党候補として出馬予定のハリス副大統領に心強い味方ができた。オバマ前大統領は民主党内で依然として強力な影響力を行使する人物であるためだ。

現地時間の26日、APやニューヨーク・タイムズ(NYT)などによると、ハリス副大統領のキャンプは同日、オバマ前大統領とミシェル・オバマ夫人が電話をかけ、ハリス副大統領への支持を表明する場面を収めた短い動画を公開した。

オバマ前大統領の支持宣言により、ハリス副大統領は民主党大統領候補としての道をさらに加速させた。

この動画でオバマ前大統領は「あなたを支持できて誇りに思う」と述べた。また「ミシェルと私はあなたが選挙で勝利し、大統領になるためにできるすべてのことをするつもりだ。これを伝えたくて電話をかけた」と伝えた。オバマ前大統領の妻であるミシェル・オバマも「あなたを誇りに思う」とし、「歴史的な瞬間になるだろう」と明らかにした。

これまでジョー・バイデン大統領が民主党大統領の候補辞退を宣言した後、オバマ前大統領夫妻は支持をすぐに表明しなかった。そのため、ハリス副大統領が彼らの承諾を得られなかったという噂も出てきていた。

ハリス副大統領はすでに民主党内で幅広く支持を受けている。

バイデン大統領は辞退発表当日にハリス副大統領に対して支持を表明した。続いてナンシー・ペロシ前下院議長やビル・クリントン前大統領、ヒラリー・クリントン前国務長官など民主党内の大物たちも次々と支持を宣言した。さらにチャック・シューマー上院院内総務、ハキーム・ジェフリーズ下院院内総務もハリス大統領を支持している。

ハリス副大統領はまた来月19日から始まる党大会を前に、代議員過半数の支持を既に確保した状態である。同氏は来月1日から始まる代議員のオンライン投票を通じて正式な民主党大統領候補に選出されると見込まれている。

川田翔平
shohei@kangnamtimes.ja

コメント0

300

コメント0

[ニュース] ランキング

  • 「ドンバス撤退せねば武力奪還」プーチンが最後通告…NATO拡大へ怒り爆発!
  • 「妻が男?」噂にキレたマクロン、ついに“言論認証制度”導入へ…右派は独裁化と猛反発
  • 「え、沈まないの?」時速20kmで水上を走る“電動自転車”の仕組みとは
  • 「家族を失った10代少年に銃を持たせ」...アフガニスタンの“狂気の公開処刑”に8万人が拍手!
  • 刑務所が“宴会場”に?インド中央刑務所で受刑者パーティー流出、VIP特権とISIS関与が波紋
  • 「母を返す代わりに金を払え」AIアバター広告に怒号、喪失感を商売化する新時代か

こんな記事も読まれています

  • 「マツダ2、静かな反撃」大改編なしで販売線図が動く、1.5Lが生んだ“逆転シナリオ”
  • ホンダ「反撃の狼煙」米国EV市場でRSXが逆襲へ
  • レクサスとトヨタ、韓国での売上高が急増中!一方、ホンダの現状は?
  • 「これじゃ本当に買えない!」ドイツの検査でテスラが”最多欠陥1・2位”を独占
  • 「天国では安らかに」…真冬の路上で独り凍死、最後まで生きようとした猫の“絶望の死”に涙
  • 「日本もここまで落ちたか」“茶”と書いて尿を陳列…26歳男の幼稚すぎる犯行
  • 「妻が男?」噂にキレたマクロン、ついに“言論認証制度”導入へ…右派は独裁化と猛反発
  • 映画界の頂点を極めても、イラン政権には敵わず?巨匠パナヒが再び“体制の生贄”に

こんな記事も読まれています

  • 「マツダ2、静かな反撃」大改編なしで販売線図が動く、1.5Lが生んだ“逆転シナリオ”
  • ホンダ「反撃の狼煙」米国EV市場でRSXが逆襲へ
  • レクサスとトヨタ、韓国での売上高が急増中!一方、ホンダの現状は?
  • 「これじゃ本当に買えない!」ドイツの検査でテスラが”最多欠陥1・2位”を独占
  • 「天国では安らかに」…真冬の路上で独り凍死、最後まで生きようとした猫の“絶望の死”に涙
  • 「日本もここまで落ちたか」“茶”と書いて尿を陳列…26歳男の幼稚すぎる犯行
  • 「妻が男?」噂にキレたマクロン、ついに“言論認証制度”導入へ…右派は独裁化と猛反発
  • 映画界の頂点を極めても、イラン政権には敵わず?巨匠パナヒが再び“体制の生贄”に

おすすめニュース

  • 1
    「認知症研究のために」...ブルース・ウィリス、死後に脳を寄付へ 家族「難しい決断だった」

    エンタメ 

  • 2
    帰国できないロシア人モデル、“風紀違反”処分の裏で何が起きているのか

    気になる 

  • 3
    「カルシウムが届かない」専門家が警鐘、ホットチョコの糖分が骨を崩す

    健康 

  • 4
    「起動を許すな」英国で浮上した“強制アルコール検知”の現実味

    気になる 

  • 5
    「マツダ2、静かな反撃」大改編なしで販売線図が動く、1.5Lが生んだ“逆転シナリオ”

    フォトニュース 

話題

  • 1
    「再生数のために“学校襲撃”を示唆」20歳男をFBI緊急拘束、SNS暴走が招いた異例の結末

    気になる 

  • 2
    「性自認では罪は消えない」13歳少女を襲った男に“逃げ場なし”の実刑判決

    気になる 

  • 3
    ホンダ「反撃の狼煙」米国EV市場でRSXが逆襲へ

    モビリティー 

  • 4
    「食べていなくても太りやすい体に?」胎児期“ベーコン臭曝露”が将来の肥満を誘発

    健康 

  • 5
    レクサスとトヨタ、韓国での売上高が急増中!一方、ホンダの現状は?

    フォトニュース 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]