メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

「撃墜不可能」が神話になった日 光ファイバードローンがKa-52を空中で葬った

有馬侑之介 アクセス  

引用:X(旧Twitter)
引用:X(旧Twitter)

今やドローンが飛行中の最新鋭ヘリコプターまで撃墜し始めた。23日(現地時間)、ウクライナの軍事専門メディア「ディフェンス・エクスプレス」など現地メディアは、ドネツク地域の最前線の村ポクロウシク地域付近で、ロシアの最新鋭攻撃ヘリコプターKa-52(アリゲーター)がドローンによって撃墜されたと報じた。

実際のところ、20日に「X(旧Twitter)」などのソーシャルメディアに公開された映像では、ドローンが飛行中のKa-52の左側部分と衝突する様子が確認できる。その後、ヘリは緊急着陸したが、結局炎に包まれ、脱出した操縦士たちは現場で射殺されたとされる。Ka-52は現在ロシア軍が運用する最強の最新鋭攻撃ヘリで、30mm機関砲と対戦車ミサイル、空対空ミサイルなどで武装しており、1機あたりの価格は1,600万ドル(約25億円)に達する。

特にKa-52は、地上に駐機中にドローン攻撃で爆破されたことはあるが、公式に空中戦で破壊された事例は記録されていなかった。これは最高315km/hに達する速度と一般的なヘリコプターよりもはるかに敏捷に方向を変える迅速な回避機動能力、巨大なローターが生み出す強力な気流、さらに電子戦システムを搭載して周囲の無線信号を攪乱できるためだ。このようにドローン防御に優れたKa-52を無力化したのは、他でもない光ファイバードローンだった。

報道によると、「ウクライナ第59独立強襲旅団」は1ヶ月以上にわたりロシアヘリの飛行経路と主要攻撃地点を精密分析し、待ち伏せ場所を選定したとのことだ。その後、ドローン部隊は電波妨害を受けない光ファイバードローンを飛ばし、ヘリの最も脆弱な部分である左翼の武装ポッドと衝突させた。これについて「ディフェンス・エクスプレス」は、「ドローンでヘリを撃墜するアイデアは長い間議論されてきた」とし、「今回の撃墜は即興的なものではなく、長期間にわたる緻密な作戦の結果だ」と指摘した。

一方、光ファイバードローンは釣り糸のように細い光ケーブルを付けて最大10kmを飛行できる。これは周波数を妨害してドローンを無力化することへの対策として、光ファイバーを接続したドローンは信号損失や電子的傍受のリスクを回避し、円滑で安全な通信を行うことができる。実際に公開された映像を見ると、ドローンが衝突直前まで途切れのない高画質の映像を送信しており、これは光ファイバーケーブル接続方式の典型的な特徴だ。

コメント0

300

コメント0

[ニュース] ランキング

  • イランが米軍拠点攻撃主張、ホルムズ海峡巡り緊張再燃
  • 「入山規制も効果なし」…日本の富士山、閉山期にも毎年1万人が無断登山
  • 2日間で合成写真30枚を投稿…AI「スロパガンダ」に執着するトランプ氏
  • イラン「まず資金を」…米国は拒否「高濃縮ウラン放棄が先」
  • 米専門家が韓国への戦術核再配備提唱、核共有論再燃
  • NATO事務総長がキーウ訪問、ウクライナはロシア攻撃

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • グーグル、“蚊3,200万匹の放出”を推進…一体何事!?
  • イランが米軍拠点攻撃主張、ホルムズ海峡巡り緊張再燃
  • 「入山規制も効果なし」…日本の富士山、閉山期にも毎年1万人が無断登山
  • 「両腕を広げて抱きついてくる」…トルコの“ハグ猫”が話題に

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • グーグル、“蚊3,200万匹の放出”を推進…一体何事!?
  • イランが米軍拠点攻撃主張、ホルムズ海峡巡り緊張再燃
  • 「入山規制も効果なし」…日本の富士山、閉山期にも毎年1万人が無断登山
  • 「両腕を広げて抱きついてくる」…トルコの“ハグ猫”が話題に

おすすめニュース

  • 1
    「こんなタコは見たことがない」ガラパゴス深海1800mで発見…ゴルフボールサイズの“青い新種ミニタコ”

    トレンド 

  • 2
    「先に行くよ」の一言で彼女を山に置き去り…命の危険まで招く“登山破局男”の心理とは

    トレンド 

  • 3
    「頭頂部を高くすれば小顔で若く見える?」…頭皮を切開し穴まで開ける“頭の美容整形”に危険性の指摘も

    ヒント 

  • 4
    GMのAI革命「夜通し計算が1分に」…自動車開発の第3段階で業界の常識を覆す

    モビリティー 

  • 5
    宿泊客の「ドライヤー放置」に衝撃、ホテル火災寸前でSNS話題に

    トレンド 

話題

  • 1
    「月1万個の廃棄品を削減」日本自動車業界が不良品基準を大幅緩和、その背景とは

    モビリティー 

  • 2
    なぜ公衆トイレの便座はU字型なのか?

    トレンド 

  • 3
    「中国も真似しないデザイン」フェラーリ初EV論争にランボルギーニCEOが参戦

    モビリティー 

  • 4
    「ここは食堂ではない」空港の授乳室でカップ麺を食べる中国人観光客…SNS拡散で迷惑利用に波紋

    トレンド 

  • 5
    子どもへの初めての車選び、IIHSとコンシューマーレポートが推奨する安全モデルとは

    モビリティー 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]