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大谷翔平が「50-50」を達成した50号本塁打のホームランボールがオークションに出品…即決価格は450万ドルに設定

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引用=聯合ニュース/RCPPHOTO-shutterstock.com*この画像はイメージです

MLBの歴史上初めて「50-50」を達成したロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平の50号本塁打のホームランボールがオークションに出品されることになった。

26日、アメリカのスポーツ専門メディア「ESPN」が「50号本塁打のホームランボールがオークション会社・ゴールディンに出品された」と報じた。

大谷は19日(日本時間20日)に行われたマイアミ・マーリンズとの試合で、史上初の「50本塁打、50盗塁」を達成し、MLBの歴史に名を刻んだ。

この日の試合で大谷は3本塁打を含む6打数6安打10打点2盗塁というアニメや漫画の世界でも難しいほどの驚異的な活躍を見せた。

50号本塁打のホームランボールが出品されるオークションは27日(現地時刻)に開始する。

最低入札価格は50万ドル(約7,200万円)だが、即決価格が450万ドル(約6.5億円)に設定されている。

7回の第5打席、大谷がレフトスタンドへ放った50号本塁打のホームランボールをキャッチするため、大勢の観客が手を伸ばしたが、最終的にテーブルに当たり床に転がっていたボールを男性がつかんだ。

その後、この男性はチーム関係者の案内で観客席を離れ、ドジャースは男性に対価として30万ドル(約4,350円)を提案したが、彼はこれを拒否し、持ち帰ったという。

落札価格にも注目が集まっている。MLBの記念ボールの最高落札額は1998年にマーク・マグワイア(当時/セントルイス・カージナルス)が当時のMLBシーズン最多本塁打記録を更新した70号のホームランボールで、305万ドル(約4億4,200万円)だ。

2位は2022年にアーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース)が放ったア・リーグ記録となる62号のホームランボールで、150万ドル(約2.2億円)で落札された。

一方、大谷とジャッジのホームラン王争いも熾烈となっている。

25日、ジャッジはボルティモア・オリオールズとの試合で3試合連発のシーズン56号本塁打を放ち、大谷に「3」本差をつけた。

大谷の記録がどこまで伸びるのかはもちろんのこと、ジャッジが2022年に自身が樹立したア・リーグ記録に残り試合でどこまで迫れるかにも、注目が集まっている。

引用=ニュース1
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CP-2022-0028@fastviewkorea.com

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