メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

妻の不貞行為の証拠を求めた夫が刑事告訴の危機に直面する驚愕のエピソード

ノンヒョン日報 アクセス  

妻の車で男性下着を見つけた男性

携帯とドライブレコーダーから証拠を確保したが…

妻「無断で盗み見た行為に対し刑事告訴する」

写真:記事の内容に関連したイメージ/unsplash

不倫の証拠を集めるために妻の車の中を探したところ、車内で男性下着を発見したという男性の話が話題となっている。

韓国で26日に放送されたYTNラジオ「チョ・インソプ弁護士の相談所」で、妻の不貞行為の証拠を確保したが、刑事罰を受ける危機に直面しているという結婚7年目の男性Aさんのエピソードが紹介された。

Aさんは「共働きで子供二人いるが、いつからか妻が仕事で帰りが遅くなる日が増えた」と話した。

また、「深夜に誰かとひそひそ電話している妻の声が聞こえた。翌日、妻がシャワーを浴びている間に携帯電話を確認し、妻の浮気に気づいた」と明かした。

Aさんは、妻と浮気相手のトーク画面を記録し、その後妻の車内で証拠を探し始めた。普段ボクサーパンツしか履かないAさんは、車内で男性用ブリーフを見つけ、浮気を確信した。

写真:記事の内容に関連したイメージ/unsplash

Aさんは「ドライブレコーダーの映像を確認すると、妻と浮気相手の会話が録音されており、ラブホテルに駐車する様子がいくつか映っていた」と語った。

不倫の証拠を集めたAさんは妻に離婚訴訟を提起したが、妻は「無断で携帯電話やドライブレコーダーを確認した行為について、刑事告訴する」と反撃した。

このエピソードについて、ソ・ジョンミン弁護士は「Aさんの行為は情報通信網法に違反し、刑事罰の対象となる。これを違反すると、5年以下の懲役または5000万ウォン(約550万円)以下の罰金が科される」と説明した。

ただし、「妻の不貞行為がきっかけであり、Aさんが常習犯ではないことなど、やむを得ない事情があったことを証明できれば、情状酌量される可能性がある」とアドバイスした。

さらに、違法に収集された不倫の証拠が裁判で認められる可能性について、ソ弁護士は「刑事裁判では違法に収集された証拠は排除されるが、民事訴訟や家庭裁判では無条件に排除されるわけではない」と述べ、「配偶者の携帯電話に故意に監視アプリをインストールして収集した証拠でなければ、不貞行為の証拠として家庭裁判所で認められる可能性がある」と付け加えた。

ノンヒョン日報
CP-2023-0086@fastviewkorea.com

コメント0

300

コメント0

[トレンド] ランキング

  • 「1200万円もするのに...」中国の人型ロボット「G1」、料理中に滑って大転倒!ネット爆笑
  • 「脚で生計を立てることになるとは」...中国“脚モデル”の正体にSNS騒然!
  • 「まるで猛獣の襲撃跡!」英格安航空、乗客の荷物が“ズタズタ”で返却...“謝罪ゼロ・補償なし”に乗客激怒
  • 「国会議員がこの有り様...」女性議員が“秘書に足の爪を切らせる”写真流出!本人は「情報操作だ」と逆ギレ
  • 「ぼくのベッドはこの子だにゃ」、猫が選んだ特等席
  • 【炎上】英国の教師、黒革パンツ姿をTikTokに投稿…「不適切すぎる」「普通の服じゃん」とネットで大論争

こんな記事も読まれています

  • BMW、トヨタと手を組み次世代燃料電池を本格開発 「iX5ハイドロジェン」公開、MINIはポール・スミスの感性を纏う
  • 「洗車しすぎは塗装の敵、専門家が警鐘」車を長持ちさせる最適な頻度とは
  • AIではなく人へ…トヨタ、“モビリティの意味”を問い直す
  • ダイハツ、軽の枠を超える挑戦!FRスポーツで原点回帰
  • 「トランプが投票用紙にいなかった!」民主党完勝に米大統領“怒りのSNS投稿”
  • アイドルから俳優までこなすド・ギョンス、俳優マネジメント事務所・Blitzwayエンタと専属契約へ
  • “弟はハルビンのアナウンサー”だった! 人気タレントが白頭山の旅で明かした意外な家族エピソード
  • 恋も音楽も再出発──ケイティ・ペリー、新恋人トルドー前首相と歩む“新しい章”

こんな記事も読まれています

  • BMW、トヨタと手を組み次世代燃料電池を本格開発 「iX5ハイドロジェン」公開、MINIはポール・スミスの感性を纏う
  • 「洗車しすぎは塗装の敵、専門家が警鐘」車を長持ちさせる最適な頻度とは
  • AIではなく人へ…トヨタ、“モビリティの意味”を問い直す
  • ダイハツ、軽の枠を超える挑戦!FRスポーツで原点回帰
  • 「トランプが投票用紙にいなかった!」民主党完勝に米大統領“怒りのSNS投稿”
  • アイドルから俳優までこなすド・ギョンス、俳優マネジメント事務所・Blitzwayエンタと専属契約へ
  • “弟はハルビンのアナウンサー”だった! 人気タレントが白頭山の旅で明かした意外な家族エピソード
  • 恋も音楽も再出発──ケイティ・ペリー、新恋人トルドー前首相と歩む“新しい章”

おすすめニュース

  • 1
    【訃報】テロとの戦いを指揮した“最強の副大統領”ディック・チェイニー氏、84歳で死去

    ニュース 

  • 2
    冷凍食品にも「死のリスク」…米大手スーパーの即席パスタで6人死亡

    ニュース 

  • 3
    13世紀ローマ中世塔、復元中に崩落…作業員1人死亡 → ロシアの「一線を越えた嘲笑発言」が波紋呼ぶ

    ニュース 

  • 4
    「昔みたいに痩せたい」から1カ月…10キロの減量に成功♡ヒョナ、ラブラブ2ショットで魅せた“最強オーラ”

    エンタメ 

  • 5
    チャ・ウヌからの「会いたい」の電話?兵役中でも“彼氏感MAX”💘新アルバムのプロモーションが神級

    エンタメ 

話題

  • 1
    「俺がワシントンに行ってやろうか?」ブラジル・ルーラ大統領の“電撃発言”に波紋

    ニュース 

  • 2
    【今年最もセクシーな男性】世界が認めた“完璧な笑顔”👑ジョナサン・ベイリーが選出!

    エンタメ 

  • 3
    「停戦は幻だった」イスラエル、再びガザを空爆…先月11日以後238人死亡・600人負傷の惨劇

    ニュース 

  • 4
    「マドゥロ、もはや時間の問題か」米国、ベネズエラを標的に“複数の軍事オプション”を検討中…NYT報道

    ニュース 

  • 5
    デビュー20周年に込めた想い——SUPER JUNIORヒチョル、がん患者支援基金に1億ウォン寄付

    エンタメ