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「病院行った方が良いのでは?」可愛い娘に嫉妬した母親が娘の写真を使ってマッチングアプリの男性と連絡

川田翔平 アクセス  

引用:Shutterstock*この画像は記事の内容と一切関係ありません

20代の娘の写真を無断で使用し、マッチングアプリで男性とやり取りをしている母親に悩まされているというエピソードが話題になっている。

7日に放送されたJTBC『事件班長』では、母親のスマートフォンの通知を見て大きなショックを受けたという女子大学生A氏のエピソードが紹介された。

A氏によると、50代の母親B氏は若い頃、地域のミスコンテストで2位に輝くほどの美貌の持ち主だった。

しかし、B氏は嫉妬心が強く、いわゆる「お姫様気質」が激しかったため友人もほとんどおらず、ついには娘を強力なライバルと見なすようになった。

A氏は20歳の時に二重まぶたの手術を受け、それ以降周囲から「可愛い」と褒められることが増えた。しかし、そのたびにB氏は「この子は整形したのよ。だいぶ変わったでしょ」と娘の外見を貶める発言を繰り返した。

ある日を境に、B氏はスマートフォンを手放さなくなった。不審に思ったA氏が母親のスマートフォンの通知を見たところ、B氏がマッチングアプリで男性とやり取りをしていたことが判明した。

A氏が「これは何?」と問い詰めると、B氏は「ただの冗談よ。広告に出てきたから試しに登録しただけで、すぐに削除するつもりだった」と弁明した。

しかし、その後もB氏はアプリを削除せず、むしろ3つのマッチングアプリを同時に利用するようになった。A氏が直接アカウントを削除しようとしたところ、B氏のプロフィール写真を見て驚愕した。そこにはA氏の写真が写っていた。

A氏が「どうしてこんなことをするの?」と非難すると、B氏は逆に「なんで勝手に人のスマートフォンを見るの?」と開き直り、逆ギレしたという。

しかし、その直後、B氏は突然涙を流し、「寂しかった」と本音を打ち明けた。

「若い頃はみんなが私を綺麗だと言ってくれたのに、今では夫も、周りの人も誰も私に関心を持たなくなった。マッチングアプリの中だけでも、男性たちが優しく接してくれて、好意を示してくれるのが慰めになった」と語った。

このエピソードにネットユーザーは、「これは病院に行ったほうがいいのでは?」、「ここまでくると深刻な問題」、「母親が娘を嫉妬するなんて」といった反応を示した。

川田翔平
CP-2023-0328@fastviewkorea.com

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