メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

愛犬が誘拐されて8年、家族の元に帰るもやつれた様子…「繁殖犬」として悪用された可能性

荒巻俊 アクセス  

引用:RSPCA(England & Wales)
引用:RSPCA(England & Wales)

海外メディア「Bristol Live」は今月8日(現地時間)、ある飼い主が8年前に誘拐された愛犬を発見したが、その犬が繁殖用に悪用された可能性があると報じた。

同メディアによると、イギリス・ノーフォークの邸宅に住むリタさんは、8年前の2017年に悲惨な出来事を経験した。

当時、彼女が飼っていたメスのラブラドール・レトリバー「デイジー」が庭で誘拐されたという。デイジーを奪われたリタさん一家は、懸命に捜索したが見つけることができなかった。

引用:RSPCA(England & Wales)
引用:RSPCA(England & Wales)

リタさん一家はデイジーを失い深い悲しみに暮れたが、この事件がイギリス中に知れ渡ったことで、犬や猫の窃盗を特定の犯罪として規定する法案が可決された。この法案制定に向け、リタさん一家は10万人以上の署名を集めた。

しかし、デイジーは依然として家族の元へ帰らず、時は過ぎていった。そして8年が経過した頃、リタさんは遠く離れた地で驚くべき知らせを受けることになる。

引用:RSPCA(England & Wales)
引用:RSPCA(England & Wales)

驚くべきことに、デイジーはノーフォークから250マイル(約402km)離れたウェストン=スーパー=メアで発見された。動物保護団体「RSPCA」は、保護されたデイジーを獣医に連れて行き、マイクロチップを通じて飼い主を特定した。

デイジーの体には乳腺腫瘍が見つかっており、RSPCAに引き渡した人物は、デイジーを飼育した期間は短く、治療する余裕がないと述べたという。

不幸中の幸い、RSPCAとマイクロチップのおかげで、リタさんはデイジーを取り戻すことができた。しかし、乳腺腫瘍が見つかったデイジーの状態は芳しくなかった。

さらに、デイジーが繁殖犬として利用された可能性も指摘された。RSPCAの関係者アンディ・クックさんは「デイジーはブリーダーに利用されていたようだ。複数の腫瘍があり、毛並みもかなり汚れていて、長年手入れを受けていない様子だった」と語った。

そして、「デイジーは現在13歳のラブラドール・レトリバーで、かなりの高齢だ。誘拐された後、厳しい生活を強いられていたに間違いない」と付け加えた。

引用:RSPCA(England & Wales)
引用:RSPCA(England & Wales)

誘拐され、家族と引き離されて辛い時間を過ごしたデイジー。遅ればせながら、家族と共に老後を過ごせることになった。RSPCAは今月8日、公式SNSを通じて「デイジーがついに家に帰ってきた」と喜びの報告をした。

多くのネットユーザーは「美しいデイジーが家に戻ってきて本当に嬉しい」、「デイジーが行方不明になった時から気にかけていた。今はほっとしている」、「愛する家族と老後を過ごせることになって良かった」と喜びの声を寄せた。

荒巻俊
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

コメント0

300

コメント0

[トレンド] ランキング

  • 「給料は増えないのに、食費だけ高くなる」…食品2万品目値上げへ、家計直撃の現実
  • 「自殺目的」は作り話だったのか…女子高生殺害の23歳男、検察が見抜いた“本当の狙い”
  • 妻と娘が中にいる家を掘削機で破壊…酔った男の「離婚なら家ごと壊す」実行犯
  • 深夜2時にマンホールから7人が出てきて素早く着替え…ブルックリンの謎の集団は何者か?
  • 「記録的な現象になる可能性がある」国連が警告する数週間以内の"スーパーエルニーニョ"
  • グーグル、“蚊3,200万匹の放出”を推進…一体何事!?

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

おすすめニュース

  • 1
    中国EV、“冬の弱点”克服へ一歩か…BYDが極寒で見せた「12分で97%充電」

    モビリティー 

  • 2
    「レース中にエンジンごと替えろ!」トヨタの実戦開発哲学、ニュルで世界が目撃した

    モビリティー 

  • 3
    オレシュニクに誤作動疑惑、ロシア軍拠点を誤爆した可能性浮上

    ニュース 

  • 4
    外国人の不動産規制を見送った日本…「3%程度で、実態は不透明」

    ニュース 

  • 5
    「4WDは車を無敵にする魔法じゃない!」専門家が怒る、ドライバーの思い込みとその代償

    モビリティー 

話題

  • 1
    EU、「域外送還ハブ設置」の強硬な移民法に合意…外国人嫌悪論争も

    ニュース 

  • 2
    「カーナビ中に高温警告」スマホを車に繋ぐと熱くなる、Android Autoの落とし穴

    モビリティー 

  • 3
    「金持ちはさらに金持ちに」米国上位10%が全資産の68%保有、K字型経済の残酷な現実

    ニュース 

  • 4
    Amazon創業者ベゾス氏の“巨大ロケット”が発射台ごと爆発…「NASA月面計画」に暗雲

    ニュース 

  • 5
    「完璧な状態」とされたトランプ氏の健康診断…医療陣「重要な数値が抜けている」

    ニュース