駐車場へ侵入し不倫の証拠収集?不倫相手からまさかの「逆告訴」に

結婚10年目にして夫の不倫を突き止めた妻が、逆に住居侵入罪で告訴され、悔しさを訴えている。

韓国のYTNラジオ『チョ・インソプ弁護士の相談所』で、夫の浮気現場を撮影しようとして不倫相手から告訴された女性Aさんのエピソードが紹介された。

引用:Shutterstock*この画像は記事の内容と一切関係ありません
引用:Shutterstock*この画像は記事の内容と一切関係ありません

Aさんによると、夫は有名銀行に勤務しており、仕事から帰るといつもソファに座ってリモコンを手にしているのが日課だったという。

しかしある日を境に、夫はスマートフォンを手放さなくなり、コイン投資の相場をチェックしていると説明したという。

不審に思ったAさんは、ついに夫の携帯電話から、同じ銀行の女性と恋人のようにメッセージをやり取りしている証拠を発見した。

Aさんは夫の不倫の証拠を掴むため、密かに夫の車を尾行。その結果、あるオフィステル(韓国の住居兼オフィス)から夫と女性が一緒に出てくる様子を撮影することに成功した。

その後、Aさんは女性に対して訴訟を提起したが、逆に不倫相手の女性から住居侵入と通信秘密保護法違反の疑いで告訴されたという。

これについて、イム・ヒョンチャン弁護士は「一般人が自由に出入りできる地下駐車場に通常の方法で入った場合、住居侵入罪は成立しにくい」と説明。しかし、「配偶者と不倫相手の会話を録音することは通信秘密保護法違反に該当する可能性がある」とし、「違法に収集した証拠に関しては刑事責任が免れない」と警告した。

さらにイム弁護士は、「合法的に証拠を収集するためには、裁判所に文書提出命令を申請し、駐車記録などを確保するのが安全だ」とアドバイスしている。

Aさんは「夫の浮気を知ってから、自分なりに証拠を集めたのに、逆に加害者扱いされる状況が本当に納得いかない」と悔しさを滲ませた。

平野大地
平野大地

江南タイムズはKポップコミュニティの発信地であり、韓国芸能界のホットトレンドニュースをお届けします。

この執筆者の記事一覧 →

コメント0

300

コメント0

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • ロシア製S-400をUAEへ移転?…トルコ、F-35導入に向け協議
  • 「口の中で何かが動いた」50代男性の歯の隙間から生きた幼虫…気付かなかった衝撃の理由
  • 「若い連中に勝てるはずがない」抵抗を諦めた80代ホームレスを“狩り”の標的にした若者たち
  • “嫌な予感がした”翌日に母が心停止→3年間の昏睡状態に…前日には友人らに「死にに行く」と話していた?

おすすめニュース

  • 1
    エヌビディアのAI半導体H200、中国向け出荷を開始

    ニュース 

  • 2
    米国の海上封鎖・空爆にイランも反撃…「最終的な勝利まで攻撃」

    ニュース 

  • 3
    「兵士4,000人が冷房なし」ハワイ米陸軍基地で空調停止…復旧のめど立たず

    ニュース 

  • 4
    「米国は自分たちの問題に集中すべきだ」メキシコ大統領、政府と麻薬組織の関係を疑うDEAに反論

    ニュース 

  • 5
    「大統領の顔が硬貨に」トランプ氏肖像入り1ドル金貨、米国建国250周年で発行へ

    ニュース 

話題

  • 1
    「我々はトランプを殺す」テヘラン中心部に現れた棺の巨大広告

    国際・政治 

  • 2
    自立を掲げた欧州防衛網に開いた抜け穴、その名は中国製部品!

    国際・政治 

  • 3
    空はまるで火星、山火事の煙に覆われたカナダとアメリカ北東部!

    国際・政治 

  • 4
    与党内で割れた票、民主党の親イスラエル路線は終わりの始まりか?

    国際・政治 

  • 5
    中国人観光客半減でも訪日客総数を支えたのは韓国人だった

    国際・政治