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【羨望必至】アメリカ副操縦士が語った“想像を超える収入”…それでも彼が語った不満とは?

望月博樹 アクセス  

アメリカ副操縦士の驚くべき収入

アメリカン航空の副操縦士が、自身のYouTubeチャンネルで時給を公開し、大きな話題となっている。

ギャレット・レイという名の副操縦士は、「大手航空会社のパイロットはどれだけ稼ぐのか?」と題した動画の中で、自らの時給が213.97ドル(約3万943円)であることを明かした。

引用:YouTubeキャプチャ
引用:YouTubeキャプチャ

仮に1日8時間飛行したとすると、1日あたりの収入はおよそ25万円。一般的な会社員の給与と比較しても高水準だ。ただし、航空業界における勤務形態は通常のオフィスワークとは異なる。

パイロットは実際の飛行時間に加えて、長時間の待機や、数日にわたる空き時間が発生することも多いため、時給が実際の労働を反映していないケースも少なくない。

航空路線によって異なる収入と勤務実態

レイが挙げた例では、ニューヨークのJFK空港からアリゾナ州フェニックス・スカイハーバー空港までの路線で、復路便まで24時間以上待機しなければならず、合計で40時間以上拘束されるという。それにもかかわらず、支払われるのは往復の飛行時間10時間分のみとなる。

このような長時間の拘束を伴うスケジュールは、新人や若手パイロットには敬遠されがちだという。

最近、レイは待機時間の少ない短距離直行便を好んで選んでいると語った。例えば、ラガーディア空港からダラス・フォートワース空港への往復便では、飛行時間は7時間強で、報酬は1,556ドル(約22万5,013円)。空港での待機時間を含めても拘束時間は9時間程度に収まり、効率的なスケジュールとされている。

現在、レイは月に約80時間のフライトをこなし、月給は1万7,109ドル(約247万4,126円)に達している。これを年収に換算すると約20万5,000ドル(約2,964万4,972円)に相当する。

引用:YouTubeキャプチャ
引用:YouTubeキャプチャ

将来的に機長へ昇格すれば、時給は約350ドル(約5万613円)に上昇し、月給は最大で2万7,199ドル(約393万2,825円)にまでなる可能性があるという。

米労働統計局のデータによれば、2024年5月時点で米国内の航空会社に所属するパイロットおよび副操縦士の年収中央値は22万6,600ドル(約3,276万5,399円)。これは全職種平均の約4.6倍であり、航空パイロットがアメリカで最も高収入の職業の一つであることを示している。

望月博樹
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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